物流ウィークリー一覧
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物流ウィークリー 160回閲覧
危機感募らせる運送事業者 コロナ禍で荷動きが悪化
コロナ禍で人々の生活スタイルや企業の働き方が変化する中、荷動きにも異変が生じている。経済活動が制約され、総体的に荷動きの鈍化がみられるが、毎年駆け込み需要
2021.04.30 -
物流ウィークリー 250回閲覧
SEHIRO ISO39001認証を取得「一番重要なのは安全輸送」
【大阪】SEHIRO(有元浩世史社長=写真右、門真市)はこのほど、道路交通安全マネジメントシステムに関する国際規格であるISO39001認証を取得。去年の
2021.04.30 -
物流ウィークリー 198回閲覧
TAKAIDOクールフロー 「TAKAIDO大学」入学式、11人が入学
冷凍食品やチルドなど、低温物流を担うTAKAIDOクールフロー(飯田勇一社長、東京都杉並区)では、独自の取り組みとして「TAKAIDO大学」を開いている。
2021.04.30 -
物流ウィークリー 168回閲覧
「物流DXネットワーク」日本SCM協会鈴木専務とユーピーアール中村常務が共著
日本SCM協会の鈴木邦成専務(日本大学教授)とユーピーアールの中村康久常務の共著「物流DXネットワーク、ビジネスパーソンのための『コネクティッドロジスティ
2021.04.29 -
物流ウィークリー 157回閲覧
ローランド・ベルガー 小野塚氏 物流サービス「選択的展開の重要性」
「物流の発展は、黎明期、インフラボーナス期、高度化期、成熟期の4段階で大別され、成熟期に該当する日本は物流市場全体としては成長を見込みにくいが、伸びしろの
2021.04.28 -
物流ウィークリー 201回閲覧
苦しい時に歩み寄りを 運賃交渉応じぬ荷主
食品をメーンに営業展開している運送事業者では、コロナ禍でも荷主と交渉して運賃アップに取り組んでいる。 同社は、コロナ禍以前から運賃交渉に積極的に取り組んで
2021.04.28 -
物流ウィークリー 173回閲覧
センコーとWILLER EXPRESS 東名阪で貨客混載開始
センコー(福田泰久社長、大阪市北区)は4月12日、同社とWILLER EXPRESS(平山幸司社長、東京都江東区)が2021年4月から、ウィラーエクスプレ
2021.04.27 -
物流ウィークリー 203回閲覧
第206回:運送業の労働時間管理に最適なシステムとは
【質問】ドライバーの労働時間管理に悩んでいます。現在は運転日報から手作業で集計していますが、不正確な記載が多く、また事務員の負担が大きいため、システム化を
2021.04.27 -
物流ウィークリー 168回閲覧
福山通運 全国で交通安全教室開催、8年で1万人が受講
福山通運と小丸交通財団(小丸成洋理事長)では令和2年度、全国の9つの学校で交通安全教室を実施。受講した児童・生徒は約1500人に上った。 昨年度はコロナ禍
2021.04.26 -
物流ウィークリー 177回閲覧
若手ドライバーの事故に悩む 「特効薬があれば・・・」
交通事故は百害あって一利なしだが、公道を仕事場とするトラック運送事業者にとっては、常に危険と隣り合わせでもあるため、事故防止は最優先に取り組むべき最重要課
2021.04.26