物流ウィークリー一覧
-
物流ウィークリー 266回閲覧
中小企業のM&A、コロナ禍でも堅調 ストライクがアンケート調査
M&A仲介大手のストライク(東京都千代田区)では、3月に物流業界などの中小企業の経営者にアンケート調査を実施した。それによると、新型コロナウイルスの感染拡
2021.05.05 -
物流ウィークリー 263回閲覧
アスラテックとセブンイレブンとソフトバンク 自立走行型配送ロボットの屋内配送の実証実験
ソフトバンクグループのアスラテック(酒谷正人社長、東京都千代田区)は、セブン―イレブン・ジャパン(永松文彦社長、同)とソフトバンク(宮川潤一社長、東京都港
2021.05.04 -
物流ウィークリー 264回閲覧
日野自動車 超低床・ウォークスルーの小型EVトラック開発
日野自動車は4月15日、ウォークスルーバン型の超低床・ウォークスルーの小型EVトラック「日野デュトロZ(ズィー)EV」を開発したと発表。2022年初夏の発
2021.05.03 -
物流ウィークリー 360回閲覧
明和産業が破産手続き開始決定
㈲明和産業(資本金1000万円、愛知県江南市草井町千代見322、登記面=一宮市瀬部西山17、代表明川典嗣氏、従業員8人)は4月8日、名古屋地裁一宮支部か
2021.05.03 -
物流ウィークリー 265回閲覧
危機感募らせる運送事業者 コロナ禍で荷動きが悪化
コロナ禍で人々の生活スタイルや企業の働き方が変化する中、荷動きにも異変が生じている。経済活動が制約され、総体的に荷動きの鈍化がみられるが、毎年駆け込み需要
2021.04.30 -
物流ウィークリー 368回閲覧
SEHIRO ISO39001認証を取得「一番重要なのは安全輸送」
【大阪】SEHIRO(有元浩世史社長=写真右、門真市)はこのほど、道路交通安全マネジメントシステムに関する国際規格であるISO39001認証を取得。去年の
2021.04.30 -
物流ウィークリー 298回閲覧
TAKAIDOクールフロー 「TAKAIDO大学」入学式、11人が入学
冷凍食品やチルドなど、低温物流を担うTAKAIDOクールフロー(飯田勇一社長、東京都杉並区)では、独自の取り組みとして「TAKAIDO大学」を開いている。
2021.04.30 -
物流ウィークリー 269回閲覧
「物流DXネットワーク」日本SCM協会鈴木専務とユーピーアール中村常務が共著
日本SCM協会の鈴木邦成専務(日本大学教授)とユーピーアールの中村康久常務の共著「物流DXネットワーク、ビジネスパーソンのための『コネクティッドロジスティ
2021.04.29 -
物流ウィークリー 262回閲覧
ローランド・ベルガー 小野塚氏 物流サービス「選択的展開の重要性」
「物流の発展は、黎明期、インフラボーナス期、高度化期、成熟期の4段階で大別され、成熟期に該当する日本は物流市場全体としては成長を見込みにくいが、伸びしろの
2021.04.28 -
物流ウィークリー 293回閲覧
苦しい時に歩み寄りを 運賃交渉応じぬ荷主
食品をメーンに営業展開している運送事業者では、コロナ禍でも荷主と交渉して運賃アップに取り組んでいる。 同社は、コロナ禍以前から運賃交渉に積極的に取り組んで
2021.04.28