ゼロ(北村竹朗社長=写真左)は、3人制プロバスケットボールチーム「TOKYO DIME」(ハイファイブ、東京都渋谷区、岡田優介社長=同右)と2021年度のスポンサーシップ契約を締結した。

2021年は同社の創業から60年となり、そして株式会社ゼロへ商号変更してから20年という節目の年。TOKYO DIMEとの契約を通じ、これまで取り組んできた交通安全や交通遺児への支援活動及び地域振興に加えて、スポーツ振興への貢献活動も開始する。

同社は契約にあたり、同チームの目指す姿である「世界一を目指し、常に勝利に拘る」「人と人をつなぎ、心を豊かにする存在になる」という理念に共感。ゼログループの企業理念である「お客意様の期待以上のサービスを創造することにより、豊かな社会の発展に貢献する」を支えるものとして、今後、更にCSR・SDGs活動を加速・拡大させていきたいとしている。

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