適正原価って何や?京都で始まった新しい動き

テルヤン:なぁカズキ、京都のトラック協会がめっちゃ面白い取り組み始めたらしいで!

 

カズキ:おお、京都か。どんな取り組みやねん?

 

テルヤン:「適正原価」っちゅうやつを導入してな、これで安全性を競う時代になってきたんやて。今までとは全然違うアプローチやねん。

 

カズキ:適正原価で安全を競うって、どういうことや?値段を叩き合うんとは真逆やな。

 

テルヤン:せやねん!今までは運賃下げ競争やったけど、ちゃんとコストを見える化して、そこから安全投資できる仕組みを作ろうっちゅう話やねん。

 

カズキ:なるほどな。安全にお金かけられる土台を作るわけか。それは画期的やで。

 

現場でどんな変化が起きとるん?

トラック物流業界の安全性と適正価格を象徴するイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:京都府トラック協会がな、会員企業に対してこの適正原価の考え方を広めていってるんやて。

 

カズキ:具体的にはどうやって進めてんの?

 

テルヤン:まず運送にかかる本当のコストを計算する方法を教えてな、それを荷主さんとの交渉材料にしていくんや。燃料代も人件費も車両維持費も、全部きっちり出すねん。

 

カズキ:ちゃんと数字で示せたら、荷主さんも納得しやすいもんな。感覚やなくて根拠があるわけやし。

 

テルヤン:そうそう!で、その上で安全装置とか研修とか、ドライバーさんの労働環境改善に投資できる余裕を作るんやて。これが本来あるべき姿やと思うわ。

 

カズキ:確かにな。値段だけで勝負してたら、安全投資する金なんか残らへんもんな。

 

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業界の人らの本音はどうなんや?

テルヤン:でもな、現場の事業者さんからしたら「言うは易し」な部分もあるんちゃう?

 

カズキ:そらそうやろな。急に「適正原価で交渉しましょう」言われても、長年の取引先に切り出しにくいやろ。

 

テルヤン:せやねん。特に中小の運送会社は「値上げ言うたら仕事なくなるんちゃうか」って不安もあるやろうし。協会がバックアップしてくれるとはいえ、最初の一歩が怖いわな。

 

カズキ:まぁでも逆に言えば、みんなで一斉に動けたら荷主さんも対応せざるを得んくなるやろ。

 

テルヤン:それな!京都という地域全体で取り組むからこそ意味があるわけや。一社だけやったら厳しいけど、協会全体で動けば交渉力も上がるしな。

 

カズキ:ドライバーさんにとっても、安全に投資してくれる会社で働けるんやったら、そっちの方が絶対ええもんな。給料も労働環境も改善されるわけやし。

 

これからの運送業界はどう変わっていくんや?

トラック物流業界の安全性と適正価格を象徴するイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:京都の取り組みがうまくいったら、他の地域にも広がっていくんちゃうか?

 

カズキ:それは十分あり得る話やな。むしろ全国的にこういう動きになってほしいわ。

 

テルヤン:せやねん。適正原価が当たり前になれば、安全性で競争する時代になるわけやん。「うちは最新の安全装置つけてます」とか「ドライバーの休憩時間しっかり確保してます」とか、そういうのが営業の強みになるねん。

 

カズキ:ええ話やないか!値段を下げるんやなくて、サービスの質を上げる競争になるわけやもんな。

 

テルヤン:まさにそれや。荷主さんも「安いだけの会社」より「安全にちゃんと届けてくれる会社」を選ぶようになるやろうし、業界全体が健全化するで。

 

カズキ:ドライバーさんの人手不足問題も、こうやって労働環境が良くなれば少しは改善するかもしれんしな。若い人も入ってきやすくなるで。

 

テルヤン:ほんまやな。京都から始まったこの流れ、全国に広がってほしいわ。そしたら運送業界の未来も明るいで!

 

カズキ:コンプライアンスもバッチリやし、これぞ業界の模範やな!京都府トラック協会の今後に期待やで!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/57ba1413ec1f2c3f132bcd1e06052aec17e04fed

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