限界集落4分の1!自動運転で救う交通空白地域
地方の移動手段がマジで消えそうな件
テルヤン:なぁカズキ!日本の集落の4分の1が限界集落になっとるらしいで!
カズキ:えっ、4分の1って相当な数やないか!どういうことやねん?
テルヤン:せやねん。国土交通省の調べで分かったんやけど、過疎地域で移動する手段がどんどん無くなってきとるんや。
カズキ:それはヤバいな。昔は車さえあればどこでも行けたもんやけど。
テルヤン:ところがやで、その自家用車すら維持できへん状況になってきとるんやて。もう「移動する権利が消滅」って言われるレベルやで。
カズキ:権利の消滅て…そこまで深刻なんか。
テルヤン:山間部でバスが走っとっても、乗客がゼロか高齢者一人だけとかザラやねん。運賃収入じゃガソリン代も出えへんから、自治体の補助金でなんとか運行しとる状態や。
ドライバー不足が決定打になっとる現実

カズキ:でも補助金出てるんやったら、まだ続けられるんちゃうん?
テルヤン:それがな、カネの問題より「人」がおらんのよ。2024年問題でドライバー不足が地方の運送業界を直撃しとんねん。
カズキ:あぁ、なるほどな。お金があっても運転する人がおらんかったら意味ないもんな。
テルヤン:そういうこっちゃ。収益低いし労働キツいしで、若いドライバーが全然集まらへんのや。物理的に「走らせる人がいない」っちゅう限界に達しとるわけや。
カズキ:コンパクトシティとかで住む場所を集約したらええんちゃうん?
テルヤン:それな、理屈では正しいねんけど、住民の気持ちとか合意形成に時間かかりすぎるやろ。今後5年から10年で結果出すには遅すぎるんや。今あるもんをどう活かすか、新しい技術をどう現実的に使うかが大事やねん。
住民の車を借り上げる画期的アイデア
テルヤン:ほんでな、面白い解決策が提案されとんねん。まず一つ目が「自家用車の公的サブスク化」や。
カズキ:サブスク化?どういうことやねん?
テルヤン:つまりな、過疎地で一番頼りになるんは住民個人が持っとる自家用車やねん。これを自治体が借り上げる形にするんや。
カズキ:ほう、タクシーにするわけやないんやな。
テルヤン:そうそう。自治体が住民の車を公用車登録して、保険料とか維持費の一部を補助する代わりに、近所の人の送迎をお願いするっちゅう仕組みや。日本版ライドシェアの過疎地特例として、運行管理を自治体やNPOが担当するんやて。
カズキ:なるほど。新しく車買う必要もないし、住民は慣れた軽自動車に乗るだけでええんやな。
テルヤン:さらにやで、離れて暮らす親戚や知り合いが送迎した場合、走った距離に応じて自治体がガソリン代相当のポイントくれる「ボランティア・マイレージ」も考えられとるんや。
カズキ:それええやん!普段の生活に公的な報酬が付くんやったら、助け合いの精神も復活しそうやな。
自動運転とライドシェアが切り札になる未来

テルヤン:ほんでな、他にも自動運転のレベル4とかライドシェアの導入が急務になっとるんやて。
カズキ:レベル4って、完全自動運転のやつやんな?
テルヤン:せやせや。限界集落が逆に自動運転の最前線になるかもしれへんっちゅう話や。人がおらんからこそ、新技術を試しやすい環境とも言えるやろ。
カズキ:確かにな。それに郵便配送みたいに物資を定期的に届ける仕組みも大事やって話やろ?
テルヤン:その通り!移動せんでも暮らせる仕組みも同時に整えんとあかんねん。移動手段の確保と生活支援の両輪で考えなアカンっちゅうことや。
カズキ:なるほどな。即効性のある対策と未来の技術、どっちも必要ってわけやな。これからの地方は大変やけど、色んな可能性もあるってことやな!
テルヤン:せやな。限界集落が技術革新の実験場になって、逆に日本の未来を作る場所になるかもしれへんで!
カズキ:ポジティブに考えたらそうなるな。運送業界も自動運転やライドシェアで変わっていくんやろうし、これからも注目やで!
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出典元:https://mainichi.jp//mainichi.jp/articles/20260903/ctp/00m/020/000000c


