ダブル連結トラック普及へ日野主導で業界協議会が誕生!
なんでいま業界横断の協議会なん?
テルヤン:なぁカズキ、日野自動車がめっちゃ面白い取り組み始めたで!
カズキ:なんやねん急に。どんな取り組みやねん?
テルヤン:それがな、23日に「ダブル連結トラック コミュニティ」っちゅう協議体を立ち上げたんやて。運送会社や荷主が集まって、みんなで物流の問題解決すんねん。
カズキ:ほぉ〜。つまり一社だけやなくて、業界全体で考えていくっちゅうことか。
テルヤン:そういうこっちゃ!輸送力が足りへん問題とか、CO2減らさなアカン問題とか、みんなで知恵出し合うんやって。
カズキ:ええやん!一社で頑張るより、横のつながりで解決策探す方が効率ええもんな。
テルヤン:せやろ?しかもな、参加企業が朝日物流、アサヒロジ、岡通ホールディングス、鈴与とか、名だたる企業が11社も集まっとんねん。
カズキ:それは本気度が伝わってくるわ。業界のトップ企業が動くんやもんな。
具体的にどんな活動すんの?

テルヤン:協議会の中にな、2つの分科会ができたんや。
カズキ:分科会?なんかお堅い感じやな。どんな分科会なん?
テルヤン:まず1つ目が「ダブル連結トラック普及・インフラ分科会」や。車両導入を広げるために必要な道路環境とか駐車場とか、そういうインフラ面の課題を話し合うんやて。
カズキ:確かにな。デカい車両走らせるには、対応できる施設がないとアカンもんな。
テルヤン:せや!んでもう1つが「デジタルソリューション分科会」っちゅうやつで、混載とか共同輸送をデジタル技術で効率化する方法を検討すんねん。
カズキ:おぉ、ITも活用していくわけか。今どき紙とかアナログだけやと限界あるもんな。
テルヤン:ほんまそれ!今まではNEXT Logistics Japanっちゅう組織が物流課題に取り組んできたんやけど、それを引き継いで、もっと幅広い企業に参加してもらうつもりらしいで。
カズキ:広く門戸を開いとるっちゅうことやな。これから参加企業も増えそうやん。
ダブル連結トラックって実際どうなん?
カズキ:そもそもダブル連結トラックって、現場的にどうなんやろな?
テルヤン:ええ質問やな!これがな、1台で大型トラック2台分に近い量を運べるっちゅう優れモンなんや。
カズキ:マジか!そんなん導入したらドライバー不足も解消できるやん。
テルヤン:そう思うやろ?でもな、そう簡単にいかへんのが現実やねん。走れるルートが限られとったり、駐車できる場所がなかったり、荷物の積み下ろし体制が整ってなかったり。
カズキ:あ〜、車両だけ導入してもアカンっちゅうことか。
テルヤン:そういうこっちゃ!中継施設とか荷役体制とか、周辺環境も一緒に整備せなアカンねん。そういう実務面の課題を整理するのが、この協議会の狙いやな。
カズキ:なるほどな。車両の性能だけやなくて、運用面も含めてトータルで考えんとあかんわけや。
テルヤン:まさに!大和製缶、新潟輸送、ニッコン、日本陸送、丸総、ユーネットランスとか、現場を知ってる企業が集まっとるから、リアルな課題が出てくるはずやで。
業界の未来はどう変わる?ドライバーへの影響は

テルヤン:これからの展開やけどな、共同輸送とか運行管理のノウハウも共有していくらしいで。
カズキ:ええやん!ノウハウの共有って、業界全体のレベルアップにつながるもんな。
テルヤン:せやねん。しかも荷主と運送事業者が一緒になって議論すんのがミソやねん。両者の立場を理解し合えるからな。
カズキ:確かに。荷主の要望と運送側の現実、両方わかってこそ良い解決策が出るわな。
テルヤン:ほんまそれ!ドライバーさんにとっても、効率よく荷物運べて、環境にも優しいっちゅうのは嬉しい話やろ。
カズキ:ただし、急に変わるわけやないから、ドライバーさんも情報チェックしながら対応していく必要あるな。
テルヤン:まぁな。でも業界全体で動き出したっちゅうのは大きい一歩やで。物流の人手不足も深刻やし、こういう取り組みが広がってほしいわ。
カズキ:ほんまやな。これからダブル連結トラックが街中で当たり前に走る時代が来るかもしれんで。ドライバーさんも業界の変化を前向きに捉えて、新しいチャンスにしていってほしいわ!
テルヤン:せやな!コンプライアンスもしっかり守りつつ、未来の物流作っていこうや!
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出典元:http://www.logi-today.com/980549


