取適法で運送業界の力関係が逆転!荷主選びの時代到来
法律の名前変わっただけちゃうで!業界ルール大転換
テルヤン:なぁカズキ、えらいこっちゃで!下請法が取適法っちゅう名前に変わってもうたんやけど知っとる?
カズキ:名前変わっただけやろ?別に大したことないやん。
テルヤン:アホか!それがちゃうねん!中身が全然違うようになってもうてな、運送会社が「この運賃では無理です」って堂々と言えるようになったんやで!
カズキ:マジか!そんな時代来たんか!
テルヤン:せやねん。しかもな、荷待ち時間とか急な作業の追加とか、今まで荷主側が当たり前みたいに押し付けてきたやつ全部、これからはちゃんとコストとして認識せなあかんようになったんや。
カズキ:ほー、政府も本気出してきたんやな。
テルヤン:そうやで。人に負担押し付けて自分とこだけ儲ける経営はもう認めへんって話や。罰則も厳しいなったし、輸送の現場だけやなくて、あらゆる業界で取引の仕方が根本から変わるで。
従来との決定的な違いは「過程」を重視すること

カズキ:でもな、昔の下請法とどこが違うん?
テルヤン:ええ質問やな!昔はな、結果だけ見てたんや。不当に安い値段で契約させたとか、理由なく報酬減らしたとか、そういう目に見える違反を取り締まってたわけや。
カズキ:なるほどな。
テルヤン:けどな、新しい取適法は違うねん。価格決める前にちゃんと話し合ったか、根拠は示したか、状況変わったときに協議したかって、プロセス全体を見るようになったんや。
カズキ:それって結構厳しいやん。
テルヤン:そうやで!しかもな、昔は行政が違反を証明せなあかんかったけど、今度は委託する側が自分で「ちゃんとやりました」って証明せなあかんねん。話し合いなしで進めたら、それだけで法律違反や。
カズキ:形だけ整えても通用せんようになったんやな。
具体的な変更点と現場への影響はこれや
テルヤン:具体的にどう変わったか教えたろか。まず呼び方が変わってな、親事業者が委託事業者、下請事業者が中小受託事業者になったんや。
カズキ:名前だけやなくて中身も変わったんやろ?
テルヤン:せや!対象範囲が広がってな、資本金だけやなくて従業員数でも判断するようになったし、運送の委託も明確に対象になったんや。これ現場には超重要やで。
カズキ:運送が入ったんは大きいな。
テルヤン:禁止事項もハッキリしたで。価格協議を拒否したらアカン、必要な説明せんかったらアカン、手形払いは禁止、電子記録債権も規制対象や。
カズキ:結構ガチガチやな。
テルヤン:それだけやないで。発注内容は書面で出さなアカン、取引記録は2年間保存、支払いは受領後60日以内。受け取り拒否とか不当な値下げ、返品、買いたたき、一方的な代金決定、報復措置、全部これまで以上に厳しく監視されるんや。
運送会社が主導権握る新時代の到来や

カズキ:つまりどういうことや?
テルヤン:簡単に言うたらな、これまで荷主側が「この値段でやれ」って一方的に決めてたのが、運送会社側が「その条件では受けられません」って言える時代になったっちゅうことや。
カズキ:立場が逆転するんやな!
テルヤン:そういうこっちゃ。口約束だけで済ませてきた時代は終わりや。記録を2年間残さなアカンから、言った言わへんの水掛け論もなくなるで。
カズキ:コンプライアンスちゃんとしてへんとこは淘汰されるんやな。
テルヤン:まさにその通りや。適正な対価を払わん荷主とは取引せんって選択ができるようになったんやから、これからは運送会社が荷主を選ぶ時代やで。
カズキ:これでドライバーさんの待遇も良くなるとええな。
テルヤン:せやな。法律がバックにあるんやから、現場の人らも堂々と権利主張できるようになったわけや。不透明な取引は市場から追い出されていくし、業界全体が健全化する第一歩やと思うで。
カズキ:法律って大事やな。ちゃんと守らなアカンで!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6c0efefd1f522df4cf4ede180d30dc5238b5099a


