物流ウィークリー一覧
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物流ウィークリー 310回閲覧鶴信運輸 スワップ車両を活用、JRコンテナ輸送へ
鶴信運輸(陰地智行社長、岡山市中区)は2021年2月にスワップボディーコンテナ車の1号車を導入して以降、増車を続けて現在は8台を保有。この先も拡充する計画
2024.03.07 -
物流ウィークリー 253回閲覧プロデキューブ 安全教育と管理者育成
プロデキューブ(大阪市北区)は、ドライバーや運行管理者を経験した講師陣が座学での講習だけでなく添乗指導も行い、運送会社の安全教育と管理者育成を支援している
2024.03.06 -
物流ウィークリー 257回閲覧夏島運輸 近藤社長 中学生に物流の魅力伝える
夏島運輸(神奈川県横須賀市)の近藤智平社長は、中学生を対象とした職業講話の機会を通じて、物流業界の魅力を伝えている。講話はNPO法人が企画。様々な業界から
2024.03.05 -
物流ウィークリー 243回閲覧第258回:令和時代の運送業経営 管理職編(56)
【管理職編】56 「コロナ禍で頑張る運送業経営者を応援します!」というシリーズで新型コロナウイルス影響の下で「令和」時代の運送業経営者が進むべき方向性、知
2024.03.04 -
物流ウィークリー 260回閲覧シナネンHDとシナネン 次世代バイオディーゼル「サステオ」を採用
シナネンホールディングス(山﨑正毅社長、東京都港区)と、子会社のシナネン(清水直樹社長、同)は1月17日、輸送におけるCO2排出量を削減するため、石油製品
2024.03.04 -
物流ウィークリー 259回閲覧岡山県貨物運送 創立80年の社史刊行、社内報で記録たどる
「私が入社したのは昭和48年。前々回の30周年史を出すタイミングだった」と述懐するのは原田和充氏(岡山県貨物運送社長、岡山市北区)。同社は昨秋、創立から8
2024.03.01 -
物流ウィークリー 252回閲覧ヤマト運輸 「OBOS」活用した越境EC事業者向けサービスを開始
ヤマト運輸(長尾裕社長、東京都中央区)は、越境EC事業者が利用できる日本向け海上小口輸送サービスを1月11日から提供開始した。 独自開発した海上小口貨物の
2024.02.29 -
物流ウィークリー 267回閲覧「届ける側」の置き配事情 ナスタが宅配ドライバーに実態調査
郵便受け・宅配ボックスの大手メーカーであるナスタ(笹川順平社長、東京都港区)は、昨年11月に宅配ドライバー400人を対象に、「置き配実態調査置」を実施。「
2024.02.28 -
物流ウィークリー 295回閲覧北ト協 「拘束時間管理表」だれでも無償でダウンロード可能
北ト協では、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)」を順守するためのエクセルベースの簡易ソフト「拘束時間管理表」を作成し、HP上に掲
2024.02.27 -
物流ウィークリー 243回閲覧大型駐車枠に乗用車 一方で乗用車枠にトラックも
トラックドライバーは4時間運転するごとに30分以上の休憩をとることが義務付けられている「430休憩」があり、無料で駐車できる高速道路のSAやPAは貴重な場
2024.02.27
