物流ウィークリー一覧
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物流ウィークリー 712回閲覧
タケヒロレッカー トラック搭載可能な特別車両「トランスロー」導入
タケヒロレッカー(武岡謙二郎社長、愛知県一宮市)では昨年7月から4トントラックが積載可能な特別車両「トランスロー」を導入し、展開を進めている。 トランスロ
2021.06.02 -
物流ウィークリー 270回閲覧
近海郵船 敦賀ー博多航路「これまでにない航路」
働き方改革における労働時間の問題やドライバー不足などで、長距離の陸上輸送が難しいとされる中で、近年モーダルシフトが見直されている。近海郵船(関光太郎社長、
2021.06.01 -
物流ウィークリー 258回閲覧
ユニオンツール 心電図読影サービスシステムを提供開始
東証一部上場企業のユニオンツールが生体センサ関連製品として「心電図読影サービスシステム」の提供を開始した。これは、同社製の携帯型心電計により心電図測定を事
2021.06.01 -
物流ウィークリー 238回閲覧
第208回:運送業界におけるLGBTへの対応とは
【質問】わが社に最近入社した社員の中に、戸籍上は女性ですが、心も外見も男性の社員がいます。本人は公表しないことを希望しており、普段はドライバーとして男性社
2021.06.01 -
物流ウィークリー 239回閲覧
山口ト協 小学校で交通安全教室「トラック大きいね」
各地で児童、生徒を対象にした交通安全教室が企業、業界団体によって行われているが、山口ト協(喜多村誠会長)では小学校での授業を10年近く続けている。警察や自
2021.05.31 -
物流ウィークリー 361回閲覧
廿日市自動車学校 運管一般講習を新設
【広島】廿日市自動車学校内に開設した黒井交通教育センター廿日市校(名越康浩センター長)はこのほど国交大臣の認定を受け、運行管理者等指導講習を開始する。県内
2021.05.31 -
物流ウィークリー 266回閲覧
経営再生物語(336)小集団活動のすすめ方(3)―1
小集団活動は、職場の風通しをよくし、企業目標を達成するマネジメントである。今回は、小集団活動の実践で経営の危機から甦ったA企業の事例について紹介する。 &
2021.05.31 -
物流ウィークリー 256回閲覧
パナソニック 7.0型頑丈タブレット「TOUGHBOOK」販売
パナソニックモバイルコミュニケーションズは5月20日、7.0型頑丈タブレット「TOUGHBOOK(タフブック)FZ―S1」を発売した。これに先駆け、同19
2021.05.28 -
物流ウィークリー 293回閲覧
パナソニックモバイルコミュニケーションズ 「タフブック」販売
パナソニックモバイルコミュニケーションズは5月20日、7.0型頑丈タブレット「TOUGHBOOK(タフブック)FZ―S」を発売した。これに先駆け、19日に
2021.05.28 -
物流ウィークリー 271回閲覧
瀬野川産業 自動倉庫が稼働開始、新社屋は「個」を重視
中国地区を基点に、食品の3温度帯での保管・配送事業を行う瀬野川産業(立川弘幸社長、広島市安芸区)はこのほど、自動倉庫を併設した社屋を敷地内に新築した。働き
2021.05.28