【愛知】稲沢運輸(竹市五倫社長、愛知県飛島村)は、設立50周年を機にSDGs(持続可能な開発目標)宣言を行い、会社の内外に取り組みを周知することで、輸送品質の更なる向上や働きやすい職場環境の実現につなげ、企業価値を高めていく。7月1日に宣言書を作成。社員や取引先に配布することで活動の実効性を高める。(奥出和彦)
【写真=SDGs宣言書と働きやすい職場認証制度登録書を手に持つ竹市社長】


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