フードデリバリー配達員激減の理由!menu撤退で見えた8240億円市場の構造変化
街角から配達員が消えた?いったい何が起きてんの
テルヤン:なぁカズキ、最近街でバイクの配達員あんま見いひんくなったと思わへん?
カズキ:ああ、言われてみればそうやな。コロナの時はめっちゃおったのにな。
テルヤン:せやねん!実はKDDI子会社がやってた「menu」っちゅうサービスが9月末で終わるらしいで。
カズキ:マジか!でも市場全体はどうなってんの?
テルヤン:それがな、2019年に4183億円やった市場が2023年には8603億円まで膨れ上がってん。ほんで2025年も8240億円と高い水準をキープする見込みらしいわ。
カズキ:市場はデカいのに業者が減るって、どういうことやねん。
テルヤン:そこがポイントやねん。もう急成長の時代は終わって、大手に集約される「勝者総取り」のフェーズに入ったんやて。
カズキ:なるほどな。規模がモノを言う世界になってきたってことか。
マック地蔵が消えた街角で起きてる現実

テルヤン:覚えてるか?マクドナルドの前で注文待ってる配達員を「マック地蔵」って呼んでたやろ。
カズキ:あったあった!あと高い報酬の案件を「マグロ案件」とか言うてたな。
テルヤン:そういう光景が都市部の日常やったのに、最近ホンマに見いひんくなったわ。
カズキ:なんでそんなに減ってもうたん?
テルヤン:理由は複数あんねん。まず日常が戻ってきたこと。それと2024年問題でドライバー不足が深刻化してることも関係してるらしいわ。
カズキ:運送業界全体の人手不足の影響もあるんやな。
テルヤン:せやねん。ラストワンマイルを支える労働力がめっちゃ不安定になってんねん。誰がいつ働くか予測でけへんから、サービスの質も維持しにくいんやて。
カズキ:それは事業者にとっても頭痛いやろな。
働き手の本音は?報酬だけでは動かへん理由
テルヤン:2024年7月にな、ある実業家がSNSで「最近配達の遅れが多い気がする」って投稿したら、めっちゃ共感集まったらしいで。
カズキ:やっぱりみんな感じてたんやな。働き手が足りてへんってことか。
テルヤン:そうやねん。でもここからが大事なとこやで。昔やったら賃金上げたら人が集まったやん?
カズキ:せやな。給料アップしたら働きたい人増えるのが普通やもんな。
テルヤン:ところがギグワークはちゃうねん。いつでも始められて、いつでもやめられる自由さが売りやったけど、その分すぐ離れていく人も多いわけや。
カズキ:なるほど。プロモーションや割増報酬だけでは安定した労働力を確保でけへんってことか。
テルヤン:まさにそれ。アプリ一つで完結する働き方は日本人の仕事観まで変えたけど、その自由さゆえの限界が見えてきたんやな。
カズキ:自由と安定のバランスって難しいもんやな。
今後どうなる?物流の現場が見据えるべき未来

テルヤン:まとめるとな、フードデリバリー市場自体は成長を続けてるけど、構造が大きく変わってきてるってことやな。
カズキ:大手への集約が進んで、働き手の確保も難しくなってると。
テルヤン:せやねん。この動きは物流業界全体にも関係する話やで。ラストワンマイルを支える人材をどう確保するかは、これからもっと重要になるはずや。
カズキ:金銭的なインセンティブだけやなくて、もっと違う価値を提供せなアカンってことやな。
テルヤン:その通り!配達員さんたちが安心して働ける環境づくりが鍵になるわけや。サービス使う側も、便利さの裏側で何が起きてるか知っとくべきやな。
カズキ:ほんまやな。みんなが持続可能な形で回っていかなアカンもんな。これからの動きに注目やで!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca398652c1b7835ff50b516d8ef1a1d064a40d82


