日本3PL協会がAIでEC物流革命!配送の未来が激変するで
なんでいまAI×EC物流が熱いんや?業界の課題とは
テルヤン:なぁカズキ、日本3PL協会っちゅうとこが10日に発表会やったらしいで!テーマがめっちゃ熱いねん。
カズキ:何の発表会やねん?また難しい話か?
テルヤン:「EC物流委員会成果発表会」っちゅうやつや!AIで通販の配送がどない変わるかっちゅう研究結果を3チームが披露したんやて。
カズキ:ほぉ~、AIか。最近どこもAIAI言うてるもんな。
テルヤン:せやねん!加藤進一郎っちゅう専務理事がな、この委員会は2010年に立ち上がったって話しとってん。当時は「EC」っちゅう言葉すら浸透してへんかったらしいで。
カズキ:そんな昔からやってんのか!そら時代も変わるわな。
テルヤン:いまや会員企業360社超えとるらしいわ。物流業界は競争だけやのうて、みんなで協力できる部分も大きいから「共創と実践」が大事やって力説しとったで。
カズキ:なるほどな。一社だけやと限界あるもんな。
EC現場でAIが解決できること、できひんこと

テルヤン:副会長の川村勝宏さんっちゅう人が基調講演してな、国内のEC化率まだまだ低いって言うてたで。
カズキ:どれくらい低いんや?
テルヤン:特に食品なんか4%程度らしいわ!まだまだ伸びしろあるっちゅうことやな。
カズキ:4%!?ほとんど店で買うてるっちゅうことやん。
テルヤン:せやねん。倉庫の中は自動化進んどるけど、荷降ろしとか積み込み、ラストワンマイルの配送はまだまだ人の手が必要やねんて。ここにAI使えるかが勝負や言うてたわ。
カズキ:確かに最後の配達は人がやらなあかんもんな。
テルヤン:川村さんが面白いこと言うててな、生成AIから始まって、AIエージェント、さらに「フィジカルAI」っちゅう現実世界で動くやつまで進化してくんやて。センサーとかロボットとか通信と現場データ組み合わせたら、もっといろんなことできるようになるらしいで。
カズキ:フィジカルAIって初めて聞いたわ。動くAIってことか。
テルヤン:そういうこっちゃ!そんでな、一番大事なんが「データ」やって強調しとってん。調達から生産、倉庫、輸送、店舗、お客さんまで全部デジタル空間で再現する「デジタルツイン」っちゅう考え方が次の段階やねんて。
カズキ:デジタル空間でシミュレーションして、それを実際の現場に反映させるんやな。
テルヤン:そのとおり!「DX進めるにはデータ徹底的に取らなあかん」って言うてたわ。設備の異音とか稼働状況分析して故障を事前に防ぐ予知保全もできるし、「止めない物流」を目指すんやて。
3チームの研究がガチで興味深い件
テルヤン:ほんでな、3つのワーキンググループが発表したんやけど、これがまた面白いねん。
カズキ:どんな内容やったん?
テルヤン:1チーム目はな、「AIセンター長」っちゅう発想や。現場の作業員だけやのうて、センター長とかの管理職も人手不足やから、AIに日報作成とか情報収集させて、センター長は経営的な仕事に集中できるようにするんやて。
カズキ:AIが管理職の補佐するんか!それは画期的やな。
テルヤン:ただしな、センター長の勘とか経験を言語化してデータにせなあかんねん。将来的にはAIが発送率とか梱包品質で業者を評価する時代が来るかもしれんって言うてたで。「人に選ばれる物流」から「AIに選ばれる物流」に変わるんやて。
カズキ:それは怖い話やな!AIに評価される時代か。
テルヤン:2チーム目はもっと壮大でな、「秘密計算AI」っちゅうやつ使って企業間でデータ共有する話や。各社が自分とこのKPIばっかり追いかけて、全体最適できてへんのが物流危機の本質やって分析しとってん。
カズキ:確かに荷主は荷主、運送会社は運送会社で別々に動いとるもんな。
テルヤン:せやから、価格とか在庫データを直接見せんと、必要な情報だけAIで活用して、競争上の秘密守りながら協力するっちゅう仕組みや。これで需要と供給をリアルタイムで調整できるんやて。
カズキ:それ実現したらめっちゃ効率上がりそうやな。
テルヤン:3チーム目がまた斬新でな、「配送するAI」やのうて「受け取ってもらうAI」っちゅう発想や!
カズキ:受け取ってもらう?どういうこっちゃ?
テルヤン:対面受け取りとか置き配とかロッカーとか選択肢増えとるやろ?それを一人ひとりの生活パターン学習して、最適な受け取り時間や場所を提案する「エモーショナルAI」っちゅうのを考えとるんやて。
カズキ:なるほど!共働き世帯には在宅しやすい時間帯通知したり、若い単身者にはロッカー勧めたりするんやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!高齢者には重い荷物の搬入支援とか家族への通知も想定しとるらしいで。AI使って受け取り行動少し変えるだけで、再配達率1ポイント改善したら5800人分の配送力を別に回せるっちゅう試算も出しとったわ。
カズキ:5800人!?それはデカいな。再配達問題も解決できるやん。
物流業界の未来は「共創」がカギや!次の一手は?

テルヤン:3チーム全部に共通しとったんがな、AIを単独業務の省力化だけに使うんやのうて、人とデータと企業と消費者まで全部つないで課題解決するっちゅう考え方やってん。
カズキ:ただの効率化ツールやなくて、仕組み全体を変えていくんやな。
テルヤン:そのとおり!日本3PL協会はこの秋に「食品物流&3PL総合展2026」も開催するらしいで。東京ビッグサイトでやるんやて。
カズキ:そこでもこういう成果発表するんか?
テルヤン:せや!荷主と3PL事業者と物流テック企業がお互いの知恵持ち寄って、「共創と実践」を具体化する場にするんやて。これからの物流は一社だけやとキツいから、みんなで協力せなあかんっちゅうメッセージやな。
カズキ:物流業界も大きな転換期やな。ドライバーさんも配送会社もAI活用できるかどうかが生き残りのカギになりそうやで。
テルヤン:ほんまやな。ワシらもこういう動き追いかけとかなあかんで!時代に乗り遅れたらアカンからな。
カズキ:せやな。コンプライアンスもしっかり守りながら、新しい技術取り入れていく姿勢が大事やな!
▼関連する話題をもっと見る
業務効率化は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul
出典元:http://www.logi-today.com/998990


