なんでアルコール検知器が信用ならんの?

テルヤン:なぁカズキ、ちょっと聞いてや!手のひらサイズの息チェックする機械あるやろ?

 

カズキ:ああ、呼気からアルコール測るやつやろ?最近めっちゃ普及しとるやん。

 

テルヤン:せやねん!けどな、国の消費者機関がな、「運転してええかどうかの判断に使うな」って言うてるねんで!

 

カズキ:え、マジで言うてんの?そもそも飲酒運転防ぐために使うもんちゃうんかいな。

 

テルヤン:それがな、19日に正式に注意喚起が出たんやて。精度がバラバラで、ゼロ表示でも実際はアルコール残っとるケースがあるらしいわ。

 

カズキ:おいおい、それ完全にアウトやん!運転手さん、とんでもない目に遭うで。

 

実際に起きた怖すぎる事例

アルコールチェッカーで検査を受けるドライバー
画像: Pixabay

テルヤン:それでな、実際にあった話やねんけど、広島の運送会社で働いてた男性がおってな。

 

カズキ:うんうん、どないしたん?

 

テルヤン:夜勤明けに酒飲んで、12時間空けてから自分とこの携帯型で測ったら反応なしやってん。せやから安心して出勤したらしいわ。

 

カズキ:12時間も空けてたんやったら、まぁ大丈夫やと思うわな。

 

テルヤン:ところがや!会社に着いて業務用の検知器で測ったら、バッチリ引っかかってもうたんやて!

 

カズキ:うわぁ、それはキツいな…。

 

テルヤン:せやねん。結局その人、解雇されたらしいで。家のやつ信じてたのに、人生変わってもうたやん。

 

カズキ:それ機械の精度の問題やのに、ドライバーさんが責任取らされるんはおかしいやろ!

 

テルヤン:消費者機関が調べたら、利用者400人のうち3割が「運転するかどうかの決定」に使うてたんやて。

 

カズキ:そら危険すぎるわ。みんな信じ切ってまうやん。

 

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ネット販売の広告表現も問題だらけ

テルヤン:さらにな、インターネットの通販サイト見たら、もっとヤバい状況やってん。

 

カズキ:どういうことや?

 

テルヤン:注意書きに「運転判断には使わんといてください」って書いてない商品がめっちゃあるらしいで。

 

カズキ:それ完全にアカンやつやん!買う人は安全やと思い込むやろ。

 

テルヤン:しかもや、「これで飲酒運転を防げます」みたいなイメージを持たせる宣伝文句も出回っとるんやて。

 

カズキ:そんなん誤解させる広告出したらダメやろ!コンプライアンス的にどうなっとんねん。

 

テルヤン:せやから消費者機関は、販売業者に対して広告表示を改善するよう求めていくって言うてるわ。

 

カズキ:当たり前や。ドライバーさんの仕事と命に関わることやからな。

 

運送業界が取るべき正しい対応とは

アルコールチェッカーで検査を受けるドライバー
画像: Pixabay

テルヤン:結局な、携帯型の簡易チェッカーはあくまで目安程度ってことやな。

 

カズキ:せやな。会社が用意してる業務用のしっかりした機器で測らんと意味ないわ。

 

テルヤン:それに一番大事なのは、時間をちゃんと空けることやろな。どんな機械使っても、体からアルコール抜けてなかったら意味ないし。

 

カズキ:ほんまそれ。運送会社も安物の機械に頼らず、ちゃんとした検査体制整えなアカンで。

 

テルヤン:ドライバーさんも、自分の身を守るために簡易型を過信せんことやな。不安やったら絶対に運転せん判断が必要やわ。

 

カズキ:コンプライアンス守ってこそプロのドライバーやからな!機械任せにせず、自分でしっかり判断することが大切やで!

 

テルヤン:そういうことや。国が注意喚起してくれたんやから、業界全体で意識改革していかなアカンな。

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/976d414bd7b7420a97673807d4f395dde1d72940

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