自動運転フォークリフトがフォーク可変で荷役効率化へ実証開始
物流現場の自動化、なんでフォークリフトが壁になってんの?
テルヤン:なぁカズキ、さいたまの倉庫で面白い実験始まるらしいで!
カズキ:またいきなりやな。どんな実験やねん?
テルヤン:それがな、フォークリフトが自分でフォークの本数変えられるんやて!しかも無人で動くねん!
カズキ:は?フォークの本数変えるってどういうことや?
テルヤン:せやろ?普通は2本のフォークやんか。でもこいつは4本に切り替わるねん!1パレット運ぶときは2本、2パレット同時に運ぶときは4本に自動で変わるっちゅう話や。
カズキ:ほぉ~、それはなかなか便利そうやけど、なんでわざわざそんなことすんねん?
テルヤン:それがな、飲料メーカーとかやと倉庫内では効率上げるために4本フォークでバンバン運びたいねん。せやけどトラックに積むときとか工場に持ってくときは、設備の都合で2本フォークじゃないとアカンねんて。
カズキ:あー、それで今までは車両を使い分けなアカンかったんか。めんどいな。
テルヤン:せやねん!それが自動化の邪魔になっとったらしいわ。
実際の現場ではどんな仕組みで動くん?

カズキ:で、その魔法みたいなフォークリフトはどこで使うねん?
テルヤン:浦和美園っていう配送センターや。飲料会社の物流子会社と、フォークリフト作ってる大手メーカーが組んで11月から試すんやて。
カズキ:へぇ~。でも無人ってことは、どうやってパレットの位置とか分かるんや?目ぇついてんのか?
テルヤン:ええとこ突くやん!3Dのレーザーセンサーついとるねん。それでトラックの位置とか荷台の状態を検知すんねんて。
カズキ:おぉ、ハイテクやな。
テルヤン:さらにや、AIの技術使ってマーカーとか目印なしでパレットの向きまで認識できるんやと。そんでフォーク差し込む場所から積み込みまでの道筋を自分で計算して動くねん。
カズキ:すごいやん!でもそれ、ちゃんと動くん?ぶつかったりせえへんの?
テルヤン:せやから実証実験すんねんて!トラックへの積み込みと荷降ろしがちゃんとできるか、安定してるか、実際の現場で使えるかを確かめるんや。
カズキ:なるほどな。試してみなわからんもんな。
現場のドライバーや作業員からしたらどうなん?
テルヤン:でもな、この話には続きがあんねん。その倉庫、実は前から一部自動化しとったんやて。
カズキ:おぉ、進んどるやんか。
テルヤン:せやねん。入ってきた製品を棚に入れる作業は自動化できとったんやけど、トラックへの積み込みと荷降ろしだけは人がやっとったんや。
カズキ:あー、そこが最後の砦やったわけか。
テルヤン:そういうこっちゃ!今回の実証実験がうまいこといったら、荷降ろしから格納、保管、出荷の積み込みまで全部つながって自動化できるんやて。
カズキ:おぉ、それは革命やな!でも作業員さんの仕事なくなるんちゃうか?
テルヤン:そこはデリケートな問題やな。ただ人手不足がどんどんきつなっとるし、重たいもん運ぶ作業から解放されるっちゅう見方もできるで。
カズキ:たしかにな。腰痛めたりせんようになるんはええことかもしれんな。
テルヤン:せやろ?人間は人間にしかできん仕事に集中できるようになるんちゃうかな。
これから先、物流現場はどう変わってくん?

カズキ:で、この実験っていつまでやって、いつから実際に使うんや?
テルヤン:実証の期間は書いてへんかったけど、うまいこといったら2028年の9月以降に本格的に動かす予定らしいで。
カズキ:あと数年後か。意外と先やな。
テルヤン:慎重にやらなアカンねんやろな。トラック荷役に対応した自動運転フォークで、しかもフォーク本数変えられるやつは国内初らしいで。
カズキ:へぇ~、日本初なんか!そら慎重になるわな。
テルヤン:せやねん。でもな、これが広まったら物流業界全体の効率がめっちゃ上がると思うで。ドライバーさんも待ち時間減るかもしれんし。
カズキ:あー、積み込み待ちで何時間も待たされるとかなくなるかもな。
テルヤン:そういうこっちゃ!技術の進歩で現場が楽になるんやったら、ええことやんな。
カズキ:ほんまやな。でも機械に任せきりで事故起きたらアカンから、安全面もしっかり確認してほしいわ。
テルヤン:せやな!コンプライアンスしっかり守って、安全第一で進めてほしいもんやで。これからの物流現場、どんどん変わっていくから要チェックやな!
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出典元:http://www.logi-today.com/994695


