なんで今AI大会なん?物流業界の本気度

テルヤン:なぁカズキ、ブライセンっちゅう会社が28日にめっちゃ面白いことやっとったで!

 

カズキ:なんや急に。どないしたんや?

 

テルヤン:それがな、社員がAI使うた成果を発表する大会開いてん。しかも今回は初めてお客さんとか取引先も呼んでな、70作品の中から選ばれた6チームがプレゼンしたんやて!

 

カズキ:ほぉー!内輪だけやのうて外部にも見せるんか。それはなかなか攻めてるな。

 

テルヤン:せやねん!藤木社長って人が「うちがAIに本気で取り組んでる姿を見てもらって、一緒に開発とかビジネスのきっかけにしたい」って言うてたわ。韓国やベトナム、ミャンマーの海外拠点からもメンバー集まっててな。

 

カズキ:グローバルで動いとるんやな。東京大学の研究所からも人来てたんやろ?

 

テルヤン:そうそう!松尾研究所の飯野さんって人が「AI技術はどんどん進化してて、人間だけやったら無理やったことも実現できる時代になった」って激励してくれたんやて。産学連携とか企業同士の協力で新しい産業を作っていこうやって話やな。

 

現場のドライバー不足にどう効くん?発表内容

最新技術を導入した自動化された物流倉庫システム
画像: Pixabay

カズキ:で、具体的にどんなシステム発表されたんや?

 

テルヤン:まず一つ目がな、「ミエール」っちゅう次世代の倉庫管理システムや。韓国のチームが作ってん。

 

カズキ:倉庫管理システムって、よう聞くやつやんな。何が違うんや?

 

テルヤン:これがすごいねん!図面の画像とかPDFからAIが自動で3D空間を作ってくれるんやて。しかも賞味期限に応じてヒートマップで表示したり、ピッキングの最短ルートを計算してくれたり、普通の言葉で在庫の場所を検索できるチャットボットまで付いてんねん。

 

カズキ:それは便利やな!倉庫で商品探すの大変やもんな。

 

テルヤン:もう一個がな、「パセラ」っちゅうシステムや。これも韓国チームの発表やねんけど、物流センターでトラックの待機時間を減らすためのやつやで。

 

カズキ:待機時間問題は深刻やもんな。どうやって減らすんや?

 

テルヤン:GPSで到着予定時刻とか配送先のデータから、自動でどこのドックに停めるか計画立ててくれんねん。さらに既設の防犯カメラの映像をAIが解析して、ナンバープレート認識したり車両追跡したりして、案内から出ていくまで全部自動化や。

 

カズキ:それでどれくらい効率上がるんや?

 

テルヤン:シミュレーションやとな、車両1台あたり管理者が対応する時間が18分から6分に減るらしいで!3分の1やで!

 

カズキ:そらすごいわ。荷待ち時間問題の解決策になるやんか。

 

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結果はどうやった?業界の評価は

テルヤン:審査の結果な、物流分野以外も含めて6チームが発表したんやけど、優勝はAIアシスタントを簡単に作れる「分身」っちゅうシステムを出した日本チームやってん。

 

カズキ:物流系はどうやったん?

 

テルヤン:さっき言うた「パセラ」を発表した韓国のブライセンコリアが2位に入ったで!めっちゃ評価高かったみたいや。

 

カズキ:ほんまか!物流業界からしたら実用性ありそうやもんな。

 

テルヤン:せやねん。発表会のあとは懇親会もあって、参加者同士でがっつり情報交換したらしいで。常務取締役の吉川さんって人が取材で答えてたんやけどな、「AIを使うこと自体が目的やなくて、お客さんの課題を解決するための手段や」って言うててな。

 

カズキ:それは大事な視点やな。技術ありきやなくて、現場の困りごとから考えるんやな。

 

テルヤン:そうそう!今回の発表内容を実際のシステム開発とか現場導入につなげていって、既存のシステムとも連携させながら新しい可能性に挑戦していきたいって話やった。

 

これからどうなる?物流DXの未来図

最新技術を導入した自動化された物流倉庫システム
画像: Pixabay

カズキ:ちゅうことは、これからこういうシステムがどんどん実用化されていくんやな。

 

テルヤン:せやな。ドライバー不足とか待機時間問題って現場の切実な悩みやからな。AIとかデジタル技術でどこまで解決できるか、これから本格的に動き出すんちゃう?

 

カズキ:倉庫作業も運送オペレーションも、人手が足りへん中でどう効率化するかが勝負やもんな。

 

テルヤン:ほんまやで。しかもブライセンは海外拠点も巻き込んでグローバルで開発してるから、スケールも大きいねん。今後はこの大会みたいなんを続けながら、実装とサービス化を加速させていく方針らしいわ。

 

カズキ:物流業界全体のデジタル変革を引っ張っていく感じやな。

 

テルヤン:そういうこっちゃ。ただな、大事なんはコンプライアンスもしっかり守りながらやることやで。便利になっても、データ管理とか安全面がおろそかになったらあかんからな。

 

カズキ:せやな。AIが進化しても、最終的には人がちゃんとチェックせなあかんもんな。ワシらも新しい技術には興味持ちつつ、現場のルールは守っていかなあかんわ。

 

テルヤン:ほんまそれ!技術と人間がうまいこと協力していく時代やな。これからの物流業界、ますます目が離せへんで!

 

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出典元:http://www.logi-today.com/993514

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