群馬飲酒運転事故で3人死亡、企業の安全管理体制に重大欠陥
なんでこんな悲劇が起きたん?企業責任の核心
テルヤン:なぁカズキ、めっちゃ重たいニュースがあるんやけど、聞いてくれるか。
カズキ:どないしたん急に。何があったんや?
テルヤン:群馬県の伊勢崎市でな、酒飲んだトラックが乗用車に突っ込んで、家族3人が亡くなった事故があったんや。それでな、事業用自動車事故調査委員会っちゅうとこが調べた結果が出たんやけど…。
カズキ:それ聞いただけでもうヤバいやつやん。で、何が分かったんや?
テルヤン:運送会社の安全管理がガタガタやったって指摘されとるんよ。つまりな、会社がちゃんとドライバーを管理しとらんかったから、何回も飲酒運転が繰り返されて、それが今回の悲劇につながった可能性があるっちゅうことやねん。
カズキ:それ会社の責任めっちゃ重いやん!ドライバー個人だけの問題やないってことやな。
現場で一体何が起きてたんか?実態を掘り下げる

テルヤン:事故が起きたんは2024年5月6日なんやけどな、運転しとった71歳の被告はアルコールのせいで感情がコントロールできへん状態やったらしいねん。
カズキ:71歳で飲酒運転て…。しかも感情コントロールできへんて相当やん。
テルヤン:せやねん。しかもな、始業時の点呼では酒は検知されへんかったんやて。つまり点呼が終わった後に飲んだんちゃうかって見られとるわけや。
カズキ:点呼後に飲むとか、もう確信犯やんけ!それで会社は何しとったんや?
テルヤン:それがな、報告書によるとやで、適性診断で運転の特性を把握することもしてへんかったし、タコグラフのデータを使った指導もやっとらんかったんやて。
カズキ:タコグラフって運行記録計やろ?あれ付いとるのに見てへんとか、何のためにあるんや!
テルヤン:ほんまそれ。報告書では、こういう基本的な取り組みを通じて飲酒運転を根絶する企業風土を作らなアカンって書いてあるんやわ。
業界人の本音は?コンプライアンスへの意識
カズキ:でもな、これ他人事やないで。うちらも運送業界のこと発信しとるわけやし。
テルヤン:せやな。ちなみにこの事件、前橋地裁が今年2月に被告に懲役20年の判決出しとるねん。危険運転致死傷罪でな。
カズキ:20年て…それだけ重い罪やっちゅうことやな。ただ被告側は控訴しとるんやろ?
テルヤン:そうなんよ。でもな、俺らが本当に考えなアカンのは、こういう事故を二度と起こさんためにどうするかってことやと思うねん。
カズキ:ほんまやで。ドライバーさん個人のモラルも大事やけど、会社がちゃんと管理せんかったら意味ないもんな。
テルヤン:適性診断とかタコグラフの確認とか、面倒くさいって思われるかもしれへんけど、それが命を守ることにつながるんやから。
カズキ:コンプライアンスって、結局は自分らと周りの人の命を守るためのもんやもんな。
業界全体で考えるべき今後の方向性

テルヤン:結局な、このニュースから学ぶべきことは山ほどあるで。
カズキ:具体的にはどういうことや?
テルヤン:まず会社側は安全管理を絶対に手抜きしたらアカンっちゅうこと。適性診断もタコグラフ確認も、全部意味があってやっとることやねんから。
カズキ:せやな。それに飲酒運転を許さん企業風土を作るのも大事やな。
テルヤン:そうそう。一人のドライバーの問題やなくて、組織全体で「飲酒運転は絶対ダメ」って空気を作らなアカンねん。そうせんと、また同じことが起きるで。
カズキ:今回亡くなった家族3人のことを考えたら、本当に胸が痛いわ。こんな理不尽な事故、あってはならんもんな。
テルヤン:ドライバーさんも、自分の会社がちゃんと安全管理してるか改めて確認してほしいし、会社側も「うちは大丈夫」って思い込まんと、しっかり体制を見直してほしいわ。
カズキ:笑いごとやない重たいニュースやけど、これをきっかけに業界全体が変わってくれたらええな。命あってこその仕事やからな!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/73117bea14927b10bdc80c34210a2a5596d0ae7e


