東日本流通が民事再生!42億円の負債が示す運送業界の厳しい現実
千葉の運送会社が法的整理へ!何があったんや?
テルヤン:なぁカズキ、また運送会社が民事再生申請したニュースあるで!千葉市の会社なんやけどな。
カズキ:マジか…また法的整理か。どこの会社や?
テルヤン:東日本流通いう会社や。7月9日に千葉地裁に申請してな、13日には開始決定出てもうたんや。負債総額がなんと約42億円やで!
カズキ:42億て…債権者も約60名おるって相当な規模やないか。
テルヤン:せやねん。一般貨物の運送業者でな、ルート配送とか飲料配送、定期便を担当しとったんやて。大手の配送会社が主な取引先で、センター間の輸送やっとったらしいわ。
カズキ:そういう基幹業務やってる会社が倒産って、荷主側も困るやろな。
拠点拡大してたのになんで?実態を見てみよか

テルヤン:それがな、この会社けっこう事業拡大しとったんやで。本社は千葉市稲毛区にあってな、埼玉県に3拠点、宮城県に1拠点、山形県にも1拠点って感じで展開しとったんや。
カズキ:おお、関東から東北まで幅広くやっとったんやな。そんだけ拡大してたのに何があったんや?
テルヤン:2025年3月期の売上はな、約19億8400万円を計上しとったんやて。でもな、車両の売買とかで資金繰りが厳しなってもうてな。
カズキ:車両売買で資金繰りが多忙化って…設備投資で無理したんかな。
テルヤン:そうかもしれへんな。それでな、2025年12月頃にはもう支払いに苦労するケースが出てきとったらしいわ。
カズキ:年末に支払い苦しいって、資金ショート寸前やったってことやん。そっから改善できへんかったんか。
テルヤン:残念ながらな。その後も業況は良くならんくて、今回の法的整理になってもうたんや。設立は1989年12月で、資本金5000万円の会社やったんやけどな。
現場からしたらたまったもんやないで!業界の本音
カズキ:でもこれ、ドライバーさんとか現場の人らはどうなるんやろな。
テルヤン:ほんまそれよ!民事再生やから事業は続けるつもりやろうけど、給料の支払いとか不安やろな。
カズキ:せやで。複数の拠点で働いとる従業員さんもおるわけやし、生活かかっとるもんな。
テルヤン:それにな、大手配送業者との取引が主やったってことは、そっちのルートにも影響出るんちゃう?代わりの運送会社探さなあかんくなるやろし。
カズキ:ああ、荷主側も困るパターンやな。センター間輸送って物流の基幹やから、急に止まったら物流網全体に波及するで。
テルヤン:ほんまやで。運賃交渉も厳しい、燃料費も高い、人手不足もある。そんな中で設備投資して拡大路線取ったけど資金が回らんくなった…これ他人事やないで。
カズキ:運送会社の経営って綱渡りみたいなもんやもんな。ちょっとつまずいたら一気に崩れる怖さがあるわ。
今後の業界どないなる?抑えとくポイントはこれや

テルヤン:まとめるとな、規模拡大路線が必ずしも正解やないってことやな。売上19億あっても資金繰り失敗したら終わりやもん。
カズキ:ほんまやで。運送業界はキャッシュフロー命やからな。車両買うのも高いし、燃料費も先払いやし。
テルヤン:それにな、この事例から学ぶべきは適正運賃の重要性やと思うわ。安い運賃で仕事受けて規模広げても、利益出んかったら意味ないやん。
カズキ:せやな。荷主との運賃交渉をちゃんとして、持続可能な経営せなあかんってことやな。
テルヤン:あとコンプライアンス的にもな、ちゃんと監督委員とか代理人弁護士ついて法的手続き踏んでるのは評価できるで。逃げずに再建目指す姿勢は大事や。
カズキ:確かにな。これからの運送業界、体力ない会社は淘汰されていくかもしれへん。生き残るには適正運賃と健全経営、これに尽きるわ!
テルヤン:ドライバーさんも会社選ぶ時は、規模だけやなくて財務状況もチェックした方がええかもな!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ec7bfb5249983981480fa4105b94d5fea1cf1b


