運送会社が今、頭抱える安全対策の課題って何や?

テルヤン:なぁカズキ、運送会社の安全対策でめっちゃ興味深い話あるんやけど聞いてくれるか?

 

カズキ:なんやねん急に。どんな話やねん?

 

テルヤン:それがな、事故起きてから対応考えて、また同じような事故繰り返すっちゅう負のループにハマってる企業がめっちゃ多いらしいねん。

 

カズキ:あー、それ分かるわ。いくら対策してもゼロにならへんのが事故やもんな。でもそれって業界全体の悩みなんやな。

 

テルヤン:せやねん。そこで最先端のAIドラレコ「Nauto」っちゅうやつを入れて、劇的に変わった運送会社2社の話があるんやで。

 

カズキ:おお、それは気になるな!どんな会社がどう変わったんや?

 

テルヤン:泉海商運と日商っちゅう2社なんやけどな、アプローチが全然違うねん。片や現場の運行管理者が主導、もう片方は社長のトップダウンや。

 

カズキ:真逆のやり方やな!それで両方ともうまいこといったんか?

 

現場主導とトップダウン、真逆の導入ストーリー

トラックのドライブレコーダーとAI技術
画像: Pixabay

テルヤン:まず泉海商運の伊藤っちゅう業務部次長な、25年も運行管理やってきた人なんやけど、事故後のヒアリングに限界感じとったらしいわ。

 

カズキ:限界ってどういうことや?

 

テルヤン:事故起こしたドライバーがな、自分守るために本当のこと言わへん場合があるんやて。そこで「嘘つかへんのは映像だけや」って気づいたらしいわ。

 

カズキ:なるほどな。人間やから自分可愛さに言い訳してまうこともあるもんな。それで高い機械導入したんか。

 

テルヤン:せやねん。高額な費用とか社内の反対とか色々あったみたいやけど、重大事故がきっかけで全車両に入れたんやて。

 

カズキ:一方の日商はどうやったんや?

 

テルヤン:こっちは稲田社長っちゅう人が強いリーダーシップで一気に決めたんや。事故起きてから後悔するんやなくて、人の命預かってる責任から安全に妥協せえへんって。

 

カズキ:おお、それは経営者としての覚悟やな。現場の「できひん理由」とか聞かへんかったんか?

 

テルヤン:そこがすごいねん。例外一切認めんと全車両に一気に導入したらしいで。

 

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ドライバーが一番嫌がる「監視カメラ」をどう乗り越えた?

カズキ:でもな、ドライバーからしたら車内カメラって嫌やろ?ずっと見張られてるみたいで。

 

テルヤン:そこやねん!両社とも同じ壁にぶち当たったんや。内向きカメラに対する拒絶反応がめっちゃ強かったらしい。

 

カズキ:そらそうやろな。誰だって監視されるの嫌やもん。それでどうしたんや?

 

テルヤン:泉海商運はな、大量退職を覚悟しとったらしいねんけど、実際辞めたのはたった5人やったんやて。

 

カズキ:え、それだけで済んだんか!どうやって納得させたんやろな?

 

テルヤン:日商の方はな、監視の目やなくて「ドライバー自身が意識向上に使う道具」に変えていったらしいで。発想の転換やな。

 

カズキ:なるほどな。見られるんやなくて、自分のために使うっちゅう考え方か。それやったら受け入れやすいわな。

 

テルヤン:6月10日のイベントでな、この2社のキーマンが実際に登壇して生々しい話を全部明かすらしいで。15時から50分間のパネルディスカッションや。

 

テクノロジーだけやない!安全対策の本質とこれから

トラックのドライブレコーダーとAI技術
画像: Pixabay

カズキ:でも結局、機械入れたら全部解決っちゅうわけでもないんやろ?

 

テルヤン:その通りや!2社が強調してるんは「テクノロジーは手段であって目的やない」っちゅうことやねん。

 

カズキ:ほう、深いこと言うやん。

 

テルヤン:安全っちゅうのはな、現場での教育、情熱、愛情、そして適切な機器を組み合わせて初めて達成されるもんなんやて。

 

カズキ:なるほどな。人の気持ちと最新技術の両方が大事ってことか。ええ話やな。

 

テルヤン:イベントではな、可視化された安全運行のデータを評価制度や報奨金に連動させる話とか、次世代の安全経営についても議論されるらしいで。

 

カズキ:それは運行管理の担当者とか、経営者にとってはめっちゃ参考になる話やな。

 

テルヤン:せやろ?AIドラレコ入れたいけど現場の反発が怖い企業とか、高い投資を社長にどう説明したらええか悩んでる人にはぴったりの内容やで。

 

カズキ:実際に導入した会社の生の声聞けるんは貴重やな。明日からすぐ使えるノウハウが手に入るっちゅうのはありがたいわ。

 

テルヤン:登壇するんは泉海商運の伊藤次長、日商の稲田社長、それにナウトジャパンの赤井社長や。モデレーターは日本事故防止推進機構の上西理事長やって。

 

カズキ:豪華メンバーやな!でもワシら、こうやって業界ニュース紹介してるだけで導入する立場やないけどな。

 

テルヤン:そこツッコむんかい!まぁでもコンプライアンス大事やし、安全対策の話は業界全体で共有せなあかんやろ。

 

カズキ:それもそうやな。事故ゼロが一番や!

 

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