専用貨物列車が迂回ルート?何が起きてんの

テルヤン:なぁカズキ、めっちゃ面白い話あるで!トヨタの貨物が鉄道で日本海側通ってんねんて!

 

カズキ:は?どういうことやねん。普通に東海道走らんのか?

 

テルヤン:それがな、わざわざ機関車を何回も交換しながら大回りして運んでるらしいねん。物流止めへんための備えやて。

 

カズキ:機関車を何度も交換?そんな手間かけてまで運ぶんか。そらコストもかかるやろな。

 

テルヤン:せやねん。でもな、これがめっちゃ大事な話なんやで。災害とか事故で通常ルートが使えんくなった時の保険みたいなもんやからな。

 

カズキ:なるほどな。トラック輸送だけやと、道路が通行止めになったら終わりやもんな。鉄道ならルート変更できるってわけか。

 

実際の運行ルートってどんな感じなん

貨物列車による鉄道輸送のイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:具体的にはな、日本海側をぐるっと回って運ぶんやけど、途中で何回も機関車付け替えるねん。

 

カズキ:機関車の付け替えって、そんなに必要なもんなんか?

 

テルヤン:せやねん。電気で動く区間とディーゼルで動く区間があったり、会社の境界があったりするから、その都度交換せなあかんねんて。めっちゃ手間やで。

 

カズキ:そんな複雑な工程踏んでまで鉄道使う意味あるんか?トラックの方が早いやろ。

 

テルヤン:そこがポイントやねん。確かにスピードはトラックの方が早いかもしれへん。でもな、一度に大量の貨物を安定的に運べるのが鉄道の強みなんや。しかも、ドライバー不足が深刻な今、鉄道輸送は貴重な選択肢やねん。

 

カズキ:あー、そういうことか。2024年問題で運転手確保が難しくなってるもんな。鉄道なら一編成で何十台分ものトラック輸送をカバーできるわけやな。

 

テルヤン:その通りや。さらにな、環境面でも鉄道の方がCO2排出少ないから、これからの時代に合ってるねん。

 

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物流業界から見たらどう映ってんの

カズキ:でも正直、現場のトラック運送会社はどう思ってるんやろな。仕事取られるって感じるんちゃうか?

 

テルヤン:それがな、意外とそうでもないねん。鉄道とトラックは競合やなくて、補完関係やからな。駅から最終目的地までは結局トラック必要やし。

 

カズキ:モーダルシフトってやつやな。鉄道で長距離運んで、最後の配送はトラックが担当する。

 

テルヤン:せやせや。むしろ長距離運転から解放されて、ドライバーさんの負担も減るかもしれへんで。日帰りできる範囲の配送に集中できるようになるからな。

 

カズキ:それはええことやな。拘束時間も短くなるし、働き方改革にもつながるわけや。

 

テルヤン:ほんまやで。ただな、課題もあるねん。鉄道のダイヤに合わせなあかんから、柔軟性がちょっと落ちるんよな。急な配送変更とかに対応しにくいねん。

 

カズキ:まぁそらそうやわな。電車は時刻表通りに動くもんやし、トラックみたいに臨機応変にはいかへんか。

 

これからの物流はどう変わっていくんやろ

貨物列車による鉄道輸送のイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:結局な、この専用貨物列車の取り組みって、物流の多様化を示してるんやと思うわ。一つの手段に頼らへん体制作りが大事やねん。

 

カズキ:リスク分散ってやつやな。災害大国の日本やからこそ、複数の輸送手段確保しとかなあかんわけや。

 

テルヤン:そうそう。地震で高速道路止まっても、鉄道が動いてたら物流は維持できる。逆もまた然りやからな。

 

カズキ:なるほどな。コストはかかるけど、BCPの観点からは必要な投資ってことか。

 

テルヤン:まさにそれや。運送業界で働く人たちも、鉄道とトラックの連携をもっと意識していく時代になるんちゃうかな。どっちが上とか下とかやなくてな。

 

カズキ:ええ話やな。物流全体で協力し合って、日本の経済を支えていくんやな。まぁワシらも頑張らなあかんわ!

 

テルヤン:おい、お前は芸人やろ。何を頑張るねん。

 

カズキ:せやった。でも荷物届けるんも大事な仕事やからな、応援しとるで!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c14caa0c4d8b4de03406af9d2b0d27337e566d

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