大和物流が17件の倉庫業法違反!偽造発覚でグループに激震
大和物流グループに何が起きたん?法令違反の衝撃
テルヤン:なぁカズキ、めっちゃヤバい話聞いてもうたで!大阪の大手物流会社で法律違反がドカンと出たらしいわ!
カズキ:え、何それ?どこの話やねん?
テルヤン:大和ハウス工業の物流部門から独立した会社やねん。なんと11カ所の倉庫で、必要な登録せんまま荷物預かっとったんやて。合計17件も違反あったらしいで。
カズキ:17件って、そんなぎょうさん!そもそも倉庫業って登録せなあかんもんなん?
テルヤン:当たり前や!倉庫業法いう法律があってな、お客さんから荷物預かって保管する商売するなら、国の許可がいるねん。面積変えたり使い方変更したりする時も、ちゃんと届け出せなダメなんや。
カズキ:なるほどな。それをせんかったわけか。でも、なんでそんなことになってもうたん?
テルヤン:それがな、もっとエグいねん。8カ所では担当者が通知書を偽造したり変造したりして、社内に嘘の報告しとったんやて。9件もや!
カズキ:偽造!?それコンプライアンス以前の問題やないか!完全にアウトやん!
発覚のきっかけと違反の中身はどうなってんの?

テルヤン:発覚したんは7月15日やったらしいわ。埼玉の三郷っていう倉庫の報告書作っとった時にな、運輸局に確認したら登録されてへんことが判明したんや。
カズキ:おいおい、登録されてへんのに営業しとったんかいな?
テルヤン:せや。しかもな、会社が持っとった通知書には別の施設の番号が書いてあったんやて。翌日に担当者問い詰めたら、自分で偽造したって白状したらしいわ。
カズキ:それはもう確信犯やないか。ほかにも問題あったん?
テルヤン:あるある。三郷以外にも、大阪北と岡山の倉庫が未登録で営業しとった。鹿児島の営業所は登録せんまま営業終了。鳥栖と鹿児島では登録前から荷物預かっとったんやて。
カズキ:どんだけずさんやねん!管理体制どないなっとんねん?
テルヤン:さらにやで、浦安、丸亀、福岡、鳥栖の倉庫では面積変更の届け出が遅れとったらしい。もう全国規模でぐちゃぐちゃや。
カズキ:親会社は「DPL」いうブランドで物流施設開発しとる大手やろ?グループ全体のイメージにも響くで、これ。
荷主も巻き込まれて現場は大混乱やろな
テルヤン:そらもう現場は大変やったと思うで。未登録で預かっとった三郷、大阪北、岡山の3カ所では、お客さんに説明して他の倉庫に荷物移したんやて。
カズキ:急に「あんたの荷物、違法な倉庫に置いてました」って言われたら、荷主もたまったもんやないな。信用問題やで。
テルヤン:ほんまそれ。鳥栖でも未登録エリアから登録済みのとこへ貨物動かしたらしい。現場のスタッフは連日対応に追われたやろな。
カズキ:結局、ちゃんと登録できたんか?
テルヤン:国土交通省の指導受けながら手続き進めて、9月17日付で全部登録完了したって発表しとるわ。違反状態は解消したらしい。
カズキ:でも、国交省からは厳重注意受けたんやろ?そらそうやわな。
テルヤン:偽造した担当者は9月1日付で懲戒解雇や。しかも告訴状の準備も進めとるらしいで。会社側も本気で対応しとる。
カズキ:個人の問題だけやないけどな。チェック体制がザルやったってことやもん。
コンプライアンス軽視のツケは業界全体に回ってくるで

テルヤン:会社は今後、申請業務の見直しと社内チェック体制の強化するって言うとるわ。外部の専門家にも相談して再発防止策作るらしい。
カズキ:当然やな。でもな、これ他人事やないで。運送業界全体で見たら、法令遵守がどれだけ大事か改めて示された事例や。
テルヤン:せやねん。倉庫業やるなら登録は絶対条件。それを怠ったらお客さんの信頼失うだけやなく、業界全体の評判も落ちるんや。
カズキ:1959年から続いとる老舗の物流会社でもこんなことが起きるんやから、どこの会社も明日は我が身やで。
テルヤン:ほんまやな。特に中小の事業者は人手不足もあって、届け出業務が後回しになりがちやけど、これはアカンわ。
カズキ:コンプライアンスって面倒くさいけど、守らんかったら結局もっと大きな代償払うことになるんやな。勉強になったわ。
テルヤン:そういうこっちゃ。物流業界で働く人みんな、法令遵守の意識持ってしっかりやっていかなアカンで!
▼関連する話題をもっと見る
・日本郵便にフリーランス法違反勧告!公取委が暴いた配達委託の実態
業務効率化は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul
出典元:http://www.logi-today.com/1002664


