鹿児島発の航空×新聞配送網で物流革命!コスト1割減へ実証実験
飛行機の空きスペース使うって、どういうこと?
テルヤン:なぁカズキ、めちゃ面白い話あんねんけど聞いてや!鹿児島で新しい配送の仕組み作ってんねんて。
カズキ:鹿児島?また急にどないしたんや。
テルヤン:それがな、飛行機で貨物運ぶときの空いてるスペースと、新聞配達のルート組み合わせて荷物届けるっちゅう話やねん!
カズキ:なるほどな。今あるもん活用するわけか。ええアイデアやん。
テルヤン:せやねん!国からも認められて、国土交通省の事業に選ばれたんやて。鹿児島県とANA Cargoが中心になって、朝日新聞とか配送システムの会社とか、地元の産直やってる会社も入って大がかりな話やで。
カズキ:へぇ〜、それは本気度高いな。でも何でそんなことすんの?
テルヤン:トラックでの長距離輸送を減らしたいんやて。今ドライバー不足で大変やし、それを航空便で補おうっちゅうわけや。
実際の取り組みでどんな成果出てんの?

カズキ:で、実際やってみてどうやったん?絵に描いた餅やったら意味ないで。
テルヤン:それがな、去年の実証実験でちゃんと結果出してんねん。鹿児島の月日貝とかスナップエンドウを東京まで当日配送できたんやて!
カズキ:当日!?それはすごいやん。鮮度命の商品には最高やな。
テルヤン:せやろ?しかも配送時間めっちゃ短くなって、値段的にも勝負できるレベルやったらしいで。今年度からは新しく産直ECの会社も参加して、もっと荷主探しも本格化させるんやと。
カズキ:荷物集めんとビジネスにならんもんな。で、配送の仕組みはどうなってんの?
テルヤン:鹿児島から首都圏まで航空貨物で運んで、東京着いてからのラストワンマイルを新聞の配送網使うんやて。配送管理のシステム会社が飛行機やトラックの空きスペース見える化して、みんなでシェアできる仕組み作ってんねん。
カズキ:なるほどな。既にある配送ルート活用するから効率ええわけか。
コスト削減と環境対策、両方いけんの?
テルヤン:しかもや、目標が配送コスト10%以上カットやで!
カズキ:1割削減か。それは荷主にとっても魅力的やな。でも環境面はどうなん?飛行機使ったら燃料めっちゃ使うんちゃうの?
テルヤン:ええとこ突くやん!実はな、もともと飛んでる飛行機の空きスペース使うから、新たにCO2増やさんのや。それどころか、トラックの長距離輸送減らせるから環境にもプラスやねん。
カズキ:あ、そういうことか。確かにそれやったら理にかなってるわ。
テルヤン:さらにや、どれくらいCO2削減できたか測る方法まで整備すんねんて。荷主が環境面も考えて判断できるようにするらしいで。これコンプライアンス的にも完璧やん!
カズキ:おお、ちゃんと数字で示せるんは大事やな。今SDGsとか企業もうるさいし。
テルヤン:ほんまそれ。あとな、これから冷蔵とか冷凍が必要な商品の輸送も検討していくんやて。
この仕組み、全国展開できたら物流変わるで

カズキ:でもこれ、実際に事業として成り立つんかな?
テルヤン:そこがポイントやねん。今年度は実証実験の回数増やして、継続的に運用できるオペレーション固めていくらしいで。事業化の条件もしっかり詰めていくんやと。
カズキ:そうやな、実験で終わったら意味ないもんな。ちゃんとビジネスモデルとして回らんと。
テルヤン:せやねん!これが成功したら、鹿児島だけやなくて他の地域でも同じことできるやん。地方の特産品がもっと早く都市部に届くようになるで。
カズキ:ドライバー不足問題の解決策の一つにもなるし、地方経済の活性化にもつながるな。ええこと尽くしやん。
テルヤン:まぁでもな、課題もあるやろうな。天候で飛行機飛ばへんかったらどうすんねんとか、繁忙期の調整とか。
カズキ:そらそうや。そういう細かいオペレーション詰めるのが今年度の実証実験ってわけやな。運送業界の人間からしたら、こういう新しい動きは要チェックやで!
テルヤン:ほんまやで。物流の2024年問題もあるし、こういう工夫された仕組みがもっと増えてほしいわ。現場のドライバーさんの負担も減るしな。
カズキ:最後にまとめとこか。既存の資源をうまいこと組み合わせて、コストも環境負荷も減らせる。これからの物流のお手本になりそうやな!
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出典元:http://www.logi-today.com/1000819


