セブン飲料納品ルール見直しで輸送車両削減へ
なんでコンビニの飲み物でトラック減るん?
テルヤン:なぁカズキ、聞いてや!セブンがとんでもない取り組み始めるらしいで!
カズキ:なんやねん急に。コンビニがどないしたんや?
テルヤン:それがな、飲み物の納品の仕方を変えるだけで、年間3000台分もトラック減らせるって話やねん!
カズキ:3000台って!ちょっと待てや、飲み物の納品変えるだけでそんな減るもんなんか?
テルヤン:せやねん!7月15日の納品分から始まるらしいで。これな、「鮮度逆転緩和」っちゅう取り組みらしいわ。
カズキ:鮮度逆転緩和…難しい言葉使うなや。要するにどういうことやねん?
テルヤン:簡単に言うとな、今までは新しい製造日の商品を絶対先に納品せなアカンかったんやけど、そのルールをちょっと緩くするっちゅうことや。
物流業界で何が起きてたんや?

カズキ:でもそれ、なんでそんなルールあったんや?
テルヤン:それがな、製造するメーカー、配送する物流会社、販売する小売店の商慣習で決まっててん。適正以上に厳しいルールやったみたいやで。
カズキ:ほぉ。それで無駄な輸送が発生しとったわけか。
テルヤン:そうそう!去年の11月にな、大手飲料メーカー5社が集まって「社会課題対応研究会」っちゅうのを作ってん。アサヒ飲料、伊藤園、キリンビバレッジ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、サントリービバレッジ&フードや。
カズキ:おぉ、大手が全部集まったんか。そこで問題提起されたんやな。
テルヤン:せやねん。今回の取り組みでは、納品期限内やったら約1か月くらいの鮮度差は気にせんでええようになるんやて。
カズキ:それでセンターの無駄な在庫も減らせるっちゅうわけやな。ちゃんと納品期限と販売期限は変えへんねんな?
テルヤン:そこは変えへんで!安心してや。店に届く商品の品質は今まで通りや。
現場のドライバーにはどう影響するん?
カズキ:で、ドライバーさんにとってはどうなん、この話?
テルヤン:めっちゃええ話やで!トラック3000台減るっちゅうことは、それだけ無駄な配送がなくなるわけやん。
カズキ:たしかにな。働き方改革にもつながるわけか。
テルヤン:そうやねん!さらにな、CO2の排出も減らせるし、石油資源の使用量も削減できるんやて。
カズキ:ええことづくめやないか。でも小売業界でセブンが先駆けて推進するって、他は今までやってへんかったんか?
テルヤン:そこが驚きやろ?業界全体で見たらセブンが最初なんやて。これから他のコンビニやスーパーも続くんちゃうか。
カズキ:2024年問題で物流業界大変な中、こういう取り組みはありがたいな。
テルヤン:ほんまやで。ちょっとしたルール変更で大きな効果出るんやから、もっと早くやっとけばよかったのにな。
カズキ:まぁそれ言うたらアカンやろ。大事なんは、今からでもちゃんと取り組んでくれることや。
業界全体で効率化進めなアカンで

テルヤン:結局な、こういう無駄をなくす取り組みって、みんなが協力せな成り立たへんねん。
カズキ:せやな。メーカー、物流会社、小売店が一緒になって考えなアカンわ。
テルヤン:ドライバー不足が深刻な今やからこそ、意味のある輸送を増やして、無駄な輸送を減らす工夫が必要やねん。
カズキ:ほんまやで。1台1台のトラックを大切に使わなアカン時代や。
テルヤン:この取り組みが成功したら、他の商品でも同じようなこと広がるんちゃうか?
カズキ:それはあるな。飲料以外でも無駄な慣習って絶対あるやろうし。
テルヤン:業界全体で見直していけば、もっと効率よくなるはずやで。ドライバーさんの負担も減るしな。
カズキ:最後に一つ言うとくけど、こういう取り組みってコンプライアンスしっかり守った上でやるのが大事やからな。
テルヤン:当たり前やろ!品質落とさず、ルール守って、効率上げる。それが一番や。
カズキ:ほんまやで。物流業界の未来のためにも、ええ流れができとるわ。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc807f4fd903d79465f508c6ccb6523d8e5a0b4


