外国人ドライバー活用の壁!免許切替の厳しい現実とは
なんで外国人ドライバーの話が急に出てきたん?
テルヤン:なぁカズキ、運送業界の人おらんくて困ってるやん?
カズキ:せやな。どこの会社も人手不足で大騒ぎやもんな。
テルヤン:それでな、人材の紹介をしてる会社とか教習所の運営企業が協力して、海外からドライバー呼んでくるプロジェクト始めたらしいで!
カズキ:ほぉ、それはええ話やないか!
テルヤン:朝日キャリアバンクっちゅう会社が中心になってな、職業訓練の学校とか、外国から人送ってくる団体とか、みんなで組んだんやて。
カズキ:まぁ確かにな、おととし国も「特定技能」ちゅう資格に運送業追加したもんな。政府も本気で動いとるわけや。
テルヤン:せやねん!でもな、ここからが問題なんや。
実際の現場でめっちゃ高いハードルがあるんやて

カズキ:問題って、なんかあるんか?
テルヤン:それがな、去年の10月から「外免切替」ちゅうやつが厳しゅうなってもうてな。
カズキ:外免切替?なんやそれ。
テルヤン:母国で持ってる運転免許を日本の免許に変える制度やねん。これがめちゃくちゃ難しくなったんよ。
カズキ:どれくらい難しいねん?
テルヤン:大分県のデータやとな、知識の試験が通過率33.4パーセントやねん。
カズキ:3人に1人しか受からへんのか!
テルヤン:それがまだマシな方でな、実技の方はなんと3.9パーセントや!
カズキ:100人受けて4人しか受からんやないか!それはエグいわ!
テルヤン:まず知識の確認でな、日本の交通ルールについて50問出されるんやけど、90パーセント以上正解せなアカンねん。
カズキ:50問中45問正解か。1問2点として10点しか落とされへんやん。
テルヤン:そんで技能の方はな、免許センターのコース走って、横断歩道で歩行者優先できてるかとか、踏切で止まれてるかとか、細かくチェックされるんやて。
カズキ:そらハードル高すぎるわ。せっかく人材確保しようと思っても、これじゃ意味ないやん。
業界の本音は「なんとかせなヤバい」やで
テルヤン:そこでや。今回のプロジェクトでは、最初から最後まで全部サポートする仕組み作ったんやて。
カズキ:ほう、具体的にどんな感じなん?
テルヤン:まずミャンマーとかインドで人材探して育てるんや。そんで企業とマッチングさせて、日本来てもらったら大分で外免切替の講習やるんやて。
カズキ:一貫してサポートするわけやな。
テルヤン:そうや!最短で3カ月くらいで免許取らせて、就職した後のフォローまで全部やるんやと。
カズキ:朝日キャリアバンクの社長さんもな、「スムーズに免許取得できるプロジェクト作らんと人材確保難しい。だから4者が集まってこういう形になった」って言うてたもんな。
テルヤン:業界側も必死やねんな。即戦力になる人材が欲しいし、定着率も上げたいし。
カズキ:でもな、これで全部解決するわけちゃうやろ?
テルヤン:さすがカズキ、鋭いな!実は課題もいっぱいあんねん。
これからの課題と地域全体で考えなアカン話

カズキ:どんな課題があるんや?
テルヤン:まず日本語の教育やな。それから日本の文化とか生活習慣を理解してもらわなアカン。
カズキ:確かにな。言葉通じへんかったら仕事にならんし、文化の違いで摩擦起きたら続かへんもんな。
テルヤン:それにな、会社だけやなくて地域全体で受け入れる環境を整えなアカンねん。
カズキ:そうやな。近所の人らも理解せなな。外国人だからって偏見持たれたら、せっかく来てくれた人も居づらいもんな。
テルヤン:物流とか地域のインフラを支える新しい取り組みやから、これからの動きに注目やで!
カズキ:ほんまやな。人手不足解消の切り札になるんか、それともまた別の壁が出てくるんか、見守っていかなアカンな。
テルヤン:せやけどカズキ、ワシら芸人もコンプライアンス意識高く、外国の方を温かく迎える気持ち大事やで!
カズキ:当たり前やろ!お前はなに当たり前のこと良いこと言うた風にまとめとんねん!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bd5cd9c407cb1a926b7efed9cfeb11f49843719c


