日本郵政が総合物流化で4900億円!郵便赤字改革の裏側を解説
なんでそんな大金突っ込むん?郵政の本気度
テルヤン:なぁカズキ!日本郵政が物流にえげつない額ぶっ込むで!
カズキ:えげつないて、いくらやねん?
テルヤン:3年で4900億円や!そのうち郵便・物流に3900億、国際物流に1000億やて。もうビビる額やろ?
カズキ:いやいや、それ半端ないやん!何がそんなにヤバいねん?
テルヤン:実はな、郵便物がピーク時の半分以下になってもうてんねん。しかも毎年5%ずつ減り続けてるんやて。
カズキ:そら時代やからなぁ。みんなメールやLINEやもんな。
テルヤン:せやねん。だから郵便だけやと飯食えんから、企業間物流とか国際物流まで手ぇ広げて「総合物流企業」になるっちゅう作戦や!
現場は大改革!集配拠点500カ所が消える衝撃

カズキ:で、その4900億円で具体的に何すんねん?
テルヤン:まず集配拠点を3200から2700に減らすんやて。500カ所削減や!
カズキ:えっ、そんな減らして大丈夫なん?
テルヤン:地方では集配機能を集約して、でかい拠点でまとめて処理する仕組みにするらしいわ。それで50億円のコストカットや。
カズキ:なるほどな。あと人員はどうなんねん?
テルヤン:それがな、郵便減る分で1万人削減するけど、配達の内製化で3000人増やすから、差し引き7000人減や。最終的に19万4000人体制にするっちゅう計画やで。
カズキ:そんなん現場めっちゃ混乱するやろ!
テルヤン:せやから、AIで運送便の設定したり、テレマティクスやルーティングシステム、ロボットアームまで入れて省力化進めるらしいわ。
カズキ:機械化ゴリゴリやな。でも荷物の方はどうなん?
テルヤン:ゆうパックを5.7億個から6.3億個に、ゆうパケットを5.6億個から6.7億個に増やす目標や。荷物全体の売上は6400億円から7400億円に伸ばす計画やて!
トナミやロジスティード連携!外部の力借りまくり作戦
カズキ:しかしそんな急に荷物増やせるもんなん?
テルヤン:そこでM&Aや!前の計画でトナミホールディングスを完全子会社化して、特積み事業とロジスティクス事業をゲットしたんやて。
カズキ:あー、外の会社と組んで一気に機能増やす作戦か!
テルヤン:そうそう!ロジスティードとも資本業務提携して、車両や拠点を相互利用するんや。国内ではトラック輸送、3PL、宅配、海外ではトール・ホールディングスで国際物流やフォワーディングを組み合わせる構想やで。
カズキ:郵便局ネットワークに企業物流の強みを掛け算するわけやな。理屈は分かるけど、うまいこといくんかいな?
テルヤン:それがポイントやねん。前期の郵便・物流事業は118億円の赤字やったんやけど、これでも前の年の383億円赤字よりはマシになったんやて。
カズキ:まだ赤字やん!
テルヤン:せやねん。しかも次の年度は1040億円の赤字見込みやて。人件費、委託費、燃料費、施設使用料が全部上がっとるから厳しいねん。
郵便料金値上げ次第で業績激変!今後の注目ポイント

カズキ:うわぁ、それヤバない?大丈夫なん?
テルヤン:だから郵便料金の値上げとサービス水準の見直しを国に要望してんねん。これが通るか通らんかで業績が全然変わるで!
カズキ:どんくらい変わんねん?
テルヤン:料金改定ありなら郵便・物流事業の営業利益が230億円の赤字で済むけど、なしやと1730億円の赤字や!その差1500億円やで!
カズキ:めちゃくちゃ違うやん!全社目標も変わるやろ?
テルヤン:せや。料金改定ありなら自己資本利益率7%超で最終利益7000億円超、なしやと5%で5000億円が下限や。幅持たせまくりやろ?
カズキ:そら不確定要素デカすぎるわ。越境ECとか郵便局アプリの話もあったやろ?
テルヤン:あるある!日本向け越境ECに対応した商品開発したり、通知機能の到達率上げたり、デジタルアドレスの利用拡大も進めるんやて。結局な、郵便のユニバーサルサービスを守りながら、物流で稼ぐ体制に変身せなアカンっちゅうことや。
カズキ:トナミやロジスティードとの連携が収益改善につながるかどうかが勝負やな。運送業界全体にも影響しそうや。
テルヤン:ほんまやで。ワイらもこの動き、しっかりウォッチしとかなアカンで!
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出典元:http://www.logi-today.com/951409


