【宮城】ダイショウ・ロジ(和野由一社長、宮城県大崎市)は、大崎市の観光名所である鳴子峡を描いたラッピングトラックを走らせ、地元観光をPRしている。県内でラッピングトラックを製作するのは珍しい。和野社長が、市内の鳴子温泉郷で観光ホテルを営む遠縁のオーナーから新型コロナウイルスの影響で宿泊客の落ち込みが激しいことを聞き、地域貢献しようと取り組んだ。(佐藤陽)
【写真=4月から関東や新潟県などを走行】


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