NX総合研究所(廣島秀敏社長、東京都千代田区)が7日発表した2023年度の国内貨物輸送量の見通し(改訂)は、前年度比0.2%減の41億7800万㌧となった。建設関連貨物が低迷し、2年連続でマイナスとなる。消費関連貨物の…

The post NX総研調べ/国内貨物23年度、2年連続マイナス見通し first appeared on 物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト.