花王とカインズは7月6日、製品の梱包材として繰り返し使用可能な折りたたみコンテナを、東京都内のカインズ1店舗にテスト導入すると発表。

また、両社協働で、折りたたみコンテナの活用による環境負荷低減と作業効率向上に向けた効果検証を実施。そこで得られた知見を活かし、折りたたみコンテナの導入店舗拡大を図るとともに、業界全体の取り組みへと発展させることをめざす。

検証期間は同6日から12月31日までで、製品輸送における品質担保、製造工場での取り扱い性、物流拠点での作業効率の確認、店舗課題の解決、販売への寄与、循環型折りたたみコンテナのしくみを検討する。

検証結果をもとに、まずは導入店舗の拡大を図るとともに、将来的には業界全体での循環型折りたたみコンテナの標準化をめざすとしている。