関西物流展が盛り上がりました。2025年の大阪・関西万博への期待も高まります。

 

 

1970年の万博では、当時の「未来技術」に注目が集まりましたが、2025年の万博でもロボティクスやAIなどのテクノロジーに注目が集まることになるでしょう。

 

 

『シン・物流革命』でも無人フォークリフトやロジスティクスドローンなどのロジスティクステクノロジーの可能性を整理、解説してありますので、あわせてご一読いただけると、知識のまとめに役立つと思います。

 

 

ところで、昨今の物流テックへの強烈なフォーカスから感じるのは、物流が「コスト削減の対象」から「企業活動の可能性を具現化する設備投資の対象」へと変化してきているということです。

 

 

企業活動における多面的なデジタルシフトによりロジスティクスの存在意義や役割も大きく変化してきているのでしょう。

 

 

 

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大阪のMARUZEN&ジュンク堂梅田店の『シン・物流革命』特設コーナー

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『シン・物流革命 迫りくるサプライチェーン崩壊を回避する最後の選択肢』