岡山ト協が制作した広報動画「岡トラでトラ活!」の配信開始から1か月余りが経過したが、1月29日時点で閲覧数が5000回に迫るなど順調な伸びを見せている。「まずは見ていただき、ぜひ若い世代に紹介して広めてもらえれば」(西田末廣専務)と事務局も期待を寄せている。

 

スマートフォンから多くの情報を得る世代に、トラック運送の魅力を伝えようという企画。委託業者による撮影が昨年10月ごろからスタートし、運送の実務に携わっている青年協議会メンバーらもドライバーやトラック、撮影場所を提供するなど協力して進めてきた。

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動画のタイトルは「県内で『トラ』ック運送に『活き活き』と事業『活動』を行っている人を通して、トラックに関心を持ってほしい」(事務局)との思いでネーミング。プロの技術や歩行者への思いやり、一般から見たトラックの印象などをコミカルなタッチで撮り込んだ11本の6秒動画で構成する前編と、エッセンシャルワーカーとして最前線で働く女性ドライバーの1日(120秒)を映す後編の2部仕立て。岡ト協YouTubeチャンネルやツイッター、協会のホームページでも見ることができる。

岡ト協は例年、トラックの日(10月9日)のメイン事業で「はたらくトラック・ファミリーフェスタ」を開催しているが、コロナ禍で2年続けて中止。フェスタ運営の中心になってきた青年協も活動の場を狭めているが、動画制作では実動部隊となって奔走。「今年のフェスタの成功につなげるのも目的の一つ」(政岩卓・青年協会長)と話しているだけに、順調に伸びる動画の閲覧数に喜びの表情を見せている。

 

◎関連リンク→ 岡山県トラック協会YouTubeチャンネル