東京港の「実力」は 人手不足が傭車減の原因か
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Image: weekly-net.co.jp
国内港湾のコンテナ全体の2割以上の取扱個数でナンバー1の東京港。陸上輸送のトレーラが受ける歪みが以前より如実に表れてきている。輸送需要が伸びるなかの待機列は相変わらずだが、どのような状態でどれだけのトレーラが待機しているかさえ把握できていない。こうした状態が放置された結果の一つとして、稼働トレーラのなかでも傭車の台数が急速に減少していることが、東ト協海コン部会の調査で明らかになった。「2024年問題・乗務員不足」の文脈で切って捨ててしまうことも可能だが、「傭車」だけが減少するのはなぜか。「見える化」の名を借りた待機の“非可視化”の現状と合わせて報告する。
