「価格」競争ではなく「距離・時間」競争になる?
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Image: weekly-net.co.jp
適正原価に対する関心の高まりを感じる。従来のトラック業界は運賃に関し、受発注者間で日々やり取りする金額や市場(相場)に対しては関心を寄せてきたが、官製の運賃表(タリフ)に対する関心は薄かった。いわく、絵に描いた餅(タリフ)は食えない。関心が高まるのは足元の問題、つまり乗務員不足を解消するためには運賃を引き上げるよりほかない、といった危機感が根底にある。そしてもう一つ、適正原価が各社のトラック事業許可の可否(許可更新制度)そのものに関わってくるからだ。
