新しいルールで何が変わんねん?業界騒然の理由

テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!2027年からトラックの荷物下ろすのが全部ロボットになるらしいで!

 

カズキ:ロボットちゃうわ!何を勝手に未来にしとんねん。ほんまは着荷主への新しい規制の話やろが。

 

テルヤン:せやせや、2027年の4月から物流特殊指定っちゅうのが改正されるんやて。それで食品を扱う卸の業界が大騒ぎしとるんや。

 

カズキ:最初からちゃんと説明せえや。確かにこれは業界にとって大問題やで。

 

テルヤン:これまでずっと続いてきた商売のやり方がガラッと変わる可能性があるんやて。着荷主に対する規制が新たに導入されることで、発荷主が荷物を下ろす作業を担当する長年のスタイルが揺らいでまうんや。

 

カズキ:つまり誰が荷下ろしするかで、現場がめちゃくちゃになりかねへんってことやな。

 

テルヤン:そういうこっちゃ。せやから食品を流通させる業界全体が、どう対応すべきか頭抱えとるわけやねん。

現場ではどんな影響が出そうなん?

物流倉庫での荷下ろし作業の様子
画像: Pixabay

カズキ:具体的にどんな問題が起きるんや?

 

テルヤン:あのな、23年の秋にメーカーと卸業者がちゃんと話し合って、荷待ちとか荷役の時間を減らすための指針を作ったんやて。

 

カズキ:ええやん、ちゃんと対策してたんやな。

 

テルヤン:ところがや、今回の改正告示が施行されたら、その指針にまで影響が出てまう可能性があるんやて。せっかく合意したルールが意味なくなるかもしれへんねん。

 

テルヤン:ワシやったら荷物全部宅配ボックスに入れてもらうわ。

 

カズキ:入るかい!食品卸の荷物やぞ。トラック何台分あると思っとんねん。ちゃんと現実的な話をせえや。

 

テルヤン:ほんまやな。冗談はさておき、物流の現場で混乱が起きるのは避けられへん状況やねん。誰がどこまで責任持つかがハッキリせえへんかったら、配送そのものが止まってまうで。

 

カズキ:食品やからな。止まったら店の棚が空っぽになって、消費者にも影響出るやん。

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業界の本音とホンマの懸念ってなんや?

テルヤン:食品卸の人らは、今回の改正についてかなり心配しとるんやて。

 

カズキ:そらそうやろな。長年のやり方が変わるとなったら、準備も必要やし不安にもなるわ。

 

テルヤン:問題はな、新しいルールがどう運用されるか、まだ十分に議論されてへんとこなんや。着地点が見えんまま施行されたら、現場は大混乱やで。

 

カズキ:それは困るな。ちゃんと話し合いせんとアカンやろ。

 

テルヤン:せやねん。発荷主と着荷主、それにドライバーも含めて、誰がどの作業を担うべきか明確にせなあかんのや。曖昧なまま突入したら、責任の押し付け合いになってまうで。

 

テルヤン:ワシやったら全員でジャンケンして決めるわ。

 

カズキ:ジャンケンて!小学生の当番決めちゃうねんぞ。ちゃんとしたルール作りが必要やっちゅうとるやろが。

 

テルヤン:まぁまぁ。つまりや、業界としては適正な議論をしっかりやって、みんなが納得できる形で着地せなアカンっちゅうことやな。

これからどうなる?押さえとくべきポイントは

物流倉庫での荷下ろし作業の様子
画像: Pixabay

カズキ:結局のところ、どう動いていくべきなんや?

 

テルヤン:まずは食品の流通に関わる全ての人らが、改正の内容をしっかり把握することが大事やな。そのうえで十分かつ適正な議論を重ねて、物流現場が混乱せえへんように着地点を見つけなあかんのや。

 

カズキ:時間はまだあるんやから、今のうちにしっかり話し合っとくべきやな。

 

テルヤン:ほんまそれ。2027年4月まで猶予はあるけど、準備は早めに越したことないで。ドライバーさんも荷主さんも、自分とこがどう影響受けるか確認しといた方がええと思うわ。

 

カズキ:ちゃんと備えておけば、慌てんで済むもんな。

 

テルヤン:よっしゃ、ワシもさっそく準備するわ!まずは荷物を宅配ボックスに入れる練習や!

 

カズキ:まだ言うとんのか!入らへん言うたやろ。もうええわ!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/01d027bc21f5832c6afe8c80898136c70bedbb3e

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