物流現場は電話とFAX地獄や!年960時間上限で滞留トラック続出の実態
なんで今どき電話とFAXやねん!現場の混乱
テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!物流業界がついに最先端技術導入するらしいで。全部の連絡が糸電話になるんやて!
カズキ:なるわけあるか!逆に退化しとるがな。今回のニュースは、まだまだ電話とFAXで現場が回っとる実態の話やろ。
テルヤン:せやせや。ほんでな、時間外労働が年960時間までって上限が設けられたんやけど、現場の連絡手段が昔のままやから、めっちゃ混乱しとるんやて。
カズキ:そらそうやで。今どきFAXで特売の情報送ってたら、確認だけで何時間もかかるやんか。
テルヤン:そうなんよ。情報共有が遅れてトラックが現場で待機しっぱなしになっとる。待ち時間が長なってドライバーさんも困っとるらしいで。
カズキ:労働時間の上限決めるんはええけど、現場の仕組みが追いついてへんかったら意味ないやんか。これは深刻な問題やな。
実際の配送現場で何が起きとるんや

テルヤン:ほんでな、小売店の特売情報がFAXで送られてくるやろ。それをいちいち確認してから配送ルート組むんやけど、その間にトラックが営業所で滞留してまうねん。
カズキ:FAXやと、送った側も届いたか分からんし、受け取った側も見落とす可能性あるしな。確認作業だけで相当な時間取られるで。
テルヤン:せやねん。電話での問い合わせも多くてな、事務所の人もドライバーも、一日中電話対応に追われとるんやて。その分、本来の業務が圧迫されるわけや。
カズキ:それで時間外労働の上限守ろう思ったら、どっかで仕事が回らんくなるやんか。
テルヤン:そうやねん。しかもな、FAXの用紙を保管しとかなあかんから、倉庫が紙だらけになっとる会社もあるらしいで。ワシの部屋みたいやな。
カズキ:お前の部屋は単に片付けてへんだけやろ!比較対象にすな。とにかく、デジタル化が進まん理由は何なんや?
テルヤン:それがな、システム導入のコストとか、高齢のスタッフが使いこなせるかって不安があるみたいやねん。結局、慣れた方法から抜け出せんのや。
ドライバーと現場の本音はどないやねん
カズキ:実際に働いとるドライバーさんはどう思っとるんやろな。
テルヤン:そらもう不満たまりまくりや。待機時間が長いから帰れへんし、労働時間の上限あるから仕事も制限されるし、板挟みやねん。
カズキ:時間の使い方が非効率やと、ドライバーさんの負担だけ増えるわな。収入にも影響するやろうし。
テルヤン:ほんまやで。ある会社では、情報共有の遅れで配送先が二転三転して、同じ場所に二回行かされたドライバーもおったらしいで。
カズキ:それはキツいな。燃料代も時間も無駄になるやんか。
テルヤン:現場からは「デジタル化してほしい」って声が上がっとるけど、経営側は「うちは今のやり方で回っとる」って感じで、温度差があるんやて。せやからワシもFAX送る練習しとこ思てな、さっき間違えて履歴書送ってもうたわ。
カズキ:送るな!どこに送ったんや。っていうか、なんで今さら履歴書やねん。ほんまに困っとるんはドライバーさんやから、まず現場の声を聞かなあかんねん。
テルヤン:せやな。制度だけ変えても、仕組みが変わらんかったら現場は苦しいままやもんな。
今後どうなる?業界が向き合うべき課題

カズキ:結局な、労働時間の上限設定は必要なことやけど、それと一緒に現場の業務効率も上げなあかんのや。電話とFAX頼りの連絡体制を見直さんと、ドライバーさんの負担は減らへん。
テルヤン:ほんまやな。チャットツールとか配送管理アプリとか、今は便利なもんいっぱいあるんやから、導入を検討する時期に来とるんやろな。
カズキ:そうや。コストはかかるかもしれんけど、長い目で見たら人件費削減にも繋がるし、ドライバーさんの働きやすさも向上するで。
テルヤン:経営側も現場の声をちゃんと聞いて、一緒に改善していく姿勢が大事やな。制度と仕組み、両方を整えてこそ意味があるわけや。
カズキ:その通りやで。運送業界全体で意識を変えていかんとな。
テルヤン:よっしゃ、ワシも明日から業務効率化や!まずは糸電話を全社に配備する提案書作るわ!
カズキ:だから糸電話はあかんて!最初に否定したやろ。もうええわ!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa0d740f61d2dae127ef8c0565bdde2ecec2e87


