成田空港C滑走路が5年延期や!2034年開業で物流への影響は
また延期やて!成田の計画に何があったんや
テルヤン:なぁカズキ、成田空港がまたエライことになっとるで!
カズキ:どうしたんや急に。何かあったんか?
テルヤン:せやねん。C滑走路の完成がな、2034年12月末まで延びるって発表されたんや。
カズキ:ええ!?それめっちゃ遅いやん。もともとはいつの予定やったん?
テルヤン:2029年3月末やってん。せやから5年以上も後ろにズレるわけや。19日に国交大臣に届け出したらしいで。
カズキ:5年て…。物流業界にとっても気になる話やな。貨物便もぎょうさん飛んどるわけやし。
テルヤン:そうやねん。しかもな、新しい貨物エリアの整備に必要な誘導路とか駐機場についても、変更許可を申請したんやて。
カズキ:貨物も絡んでくるんか。これはトラック業界にも影響あるかもしれへんな。
発着容量50万回目指す大計画の中身とは

テルヤン:実はな、このC滑走路っちゅうのは「更なる機能強化」いうプロジェクトの柱なんやで。
カズキ:機能強化?具体的にどないなもんなん?
テルヤン:年間の発着回数をな、50万回まで増やそうっちゅう話や。国交省が2020年1月に許可出しとってな。
カズキ:50万回て相当な数やな。どんな工事するんや?
テルヤン:B滑走路を2500メートルから3500メートルに延ばして、さらに3500メートルのC滑走路を新設するんや。
カズキ:めっちゃ大規模やん。そらすぐには終わらんわな。
テルヤン:せやねん。その後「第2の開港プロジェクト」いうのも始まっててな。旅客ターミナルも貨物地区も含めて、空港全体を作り変えるっちゅう計画なんや。
カズキ:空港まるごと再編成か。それは時間かかるわ。
テルヤン:2026年5月時点の構想でもな、B滑走路とC滑走路は2029年完成で、新貨物エリアは2030年代初頭の予定やったんやけどな。
用地取得の難しさと物流への本音の影響
カズキ:でもなんで5年も延びたんや?理由あるんか?
テルヤン:そこやねん。詳しい理由は発表に書いてないけど、用地取得を進めとる最中らしいで。任意で買い取るのと、土地収用制度も使うって言うとるわ。
カズキ:ああ、土地の問題か。それは時間かかるやろなぁ。
テルヤン:新しい誘導路は延長7044メートル、駐機場は82万平方メートル以上っちゅう規模やからな。広大な土地が要るわけや。
カズキ:それだけの土地確保するんは大変やで。で、物流業界的にはどう影響するんや?
テルヤン:貨物便の発着枠が増えるんは長期的にはええことやねんけど、それが5年遅れるっちゅうことはやな。
カズキ:国際物流のキャパが予定通り増えへんっちゅうことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ。海外からの輸入貨物とか、輸出する荷物を扱う航空会社や、そこから陸送するトラック業界にも影響あるかもしれへんで。
カズキ:まぁでも、ちゃんと計画立て直して進めるんやったら、それはそれでええんちゃう?急いで作って問題起こるよりマシやろ。
2030年代前半の供用開始で業界はどう備えるべきか

テルヤン:とにかくな、主要施設は2030年代前半には使えるようにするって方針は変わってないんやて。
カズキ:2034年末が最終期限で、実際はもうちょい早く使えるようになる可能性もあるっちゅうことか?
テルヤン:そうやな。国際物流ネットワークの強化とか旅客機能の再編も進めていくらしいで。
カズキ:物流業界としてはな、この延期を見越して対応せなあかんな。
テルヤン:せやな。航空貨物に頼っとる荷主さんとか、空港周辺で配送しとる運送会社は計画の見直しが必要かもな。
カズキ:でも長い目で見たら、発着容量50万回っちゅうのは物流のキャパ増えるわけやから。
テルヤン:そうやねん。貨物専用の新エリアもできるし、誘導路も駐機場も広なるわけやから、将来的には効率上がるはずや。
カズキ:ドライバーさん的にはな、空港周辺の渋滞が緩和されるかもしれへんし、配送ルートも変わってくるやろな。
テルヤン:まぁ10年先の話やけど、今のうちから情報追っとくのは大事やで。成田使うとる物流関係者は要チェックや!
カズキ:ほんまやな。延期は残念やけど、しっかり完成させてもらって、物流がもっとスムーズになることを期待しとこうや!
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出典元:http://www.logi-today.com/1012501


