なんでタンクローリーだけ見た目が違うん?

テルヤン:なぁカズキ、街で見かけるタンクローリーってさ、なんか普通のトラックと違うやん。

 

カズキ:ああ、確かにな。前の方に妙にタイヤぎょうさん付いとるよな。

 

テルヤン:せやねん!あれ不思議やなぁ思ってたんやけど、ちゃんと理由あるらしいで。

 

カズキ:そら当たり前やろ。意味もなくタイヤ増やすわけないやんか。コストかかるし。

 

テルヤン:普通の箱型トラックとかダンプやったら、前は2輪で後ろが4輪とか8輪やったりするやん。でもタンクローリーは前輪の配置が全然ちゃうねんて。

 

カズキ:へぇ、そこまで違うんか。気になるやないか、教えてや。

 

積んでる物が重すぎて構造変えなアカン現実

複数のタイヤを装備したタンクローリーの車輪部分
画像: Pixabay

テルヤン:実はな、タンクに入ってる液体がめちゃくちゃ重いからやねん。ガソリンとか灯油とか、化学薬品とかな。

 

カズキ:液体って軽そうなイメージあるけど、実際はそうでもないんやな。

 

テルヤン:せや!タンク満タンにしたらトータルで何十トンにもなるわけよ。そしたら車軸にかかる負担が半端ないねん。

 

カズキ:ほんまやな。それで前の方にもタイヤ増やして重さを分散させとるってことか。

 

テルヤン:その通り!重量を複数の車輪で支えることで、道路への負担も減らせるし、安全性も上がるんやて。法律でも重量配分の規定あるしな。

 

カズキ:なるほどな。ただ見た目カッコええからやないんやな。ちゃんと計算されてるわけや。

 

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運転する側からしたらどうなん?

テルヤン:けどな、ドライバーさんからしたら前輪多いの結構大変らしいで。

 

カズキ:そらそうやろな。小回りきかんくなるやろし。

 

テルヤン:せやねん!カーブ曲がる時とか、狭い道入る時とかめっちゃ気使うって聞いたわ。タイヤの数だけ運転の難易度上がるもんな。

 

カズキ:しかも液体って揺れるやろ?タンクの中で動いたりして。

 

テルヤン:ほんまそれ!専門用語で「スロッシング」っていうらしいねんけど、中身が動くと車体が不安定になるんやて。急ブレーキとかかけたら危ないわけや。

 

カズキ:そう考えたら、タンクローリーのドライバーさんってめっちゃ技術いるやん。尊敬するわ。

 

テルヤン:ほんまやで。見た目だけやなくて、運転の仕方も特殊な訓練受けてはるからな。

 

安全運行のために知っとくべき車両構造の工夫

複数のタイヤを装備したタンクローリーの車輪部分
画像: Pixabay

テルヤン:まとめるとやな、タンクローリーの前輪が多いのは重量分散のためっちゅうことやな。

 

カズキ:見た目の違いにはちゃんと理由があるんやな。勉強なったわ。

 

テルヤン:これからタンクローリー見かけたら、「ああ、あれ重量配分考えて設計されとるんやな」って思えるやん。

 

カズキ:せやな。運送業界ってほんま奥深いわ。車両ひとつとっても、安全のための工夫がぎょうさん詰まってんねんな。

 

テルヤン:街で見かけたら安全運転してるドライバーさんに感謝せなアカンで!

 

カズキ:ほんまやで。我々も気ぃつけて運転せなな!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7377e110f2e72ab0ab557b6287c12d4dcde51634

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