インド進出が加速しとる!協業の狙いはなんや

テルヤン:なぁカズキ、山九いう会社知っとる?めっちゃ大きな動きしとるで!

 

カズキ:知っとるで!物流と設備工事やっとる大手やろ?どないしたんや?

 

テルヤン:せやねん!24日に発表があってな、インドの大手サプライチェーン企業と手ぇ組むことになったんやて。TVS SCSいう会社と基本合意書を結んだらしいわ。

 

カズキ:インドか!最近めっちゃ成長しとる市場やもんな。で、どんな協業すんねん?

 

テルヤン:それがな、ただの提携やないねん。山九がTVS SCSの株を0.5%取得する意向も示しとるんやで。もちろん政府の承認が条件やけどな。

 

カズキ:ほぉ!資本まで入れるんか。本気度が違うな。

 

テルヤン:そうやねん!相手のTVS SCSも半端ないで。1995年に創業して、従業員5300人もおるねん。2025年度の売上は1665億円やて。インドの証券取引所にも上場しとる大企業や。

 

カズキ:それはすごいな!そんな大手と組むんやったら、かなり大きな構想があるんやろうな。

現地ネットワーク×日本の技術で何が変わるんや

物流企業の国際的なビジネス協業のイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:せやねん!今回の協業のポイントはな、お互いの強みを掛け合わせることやねん。

 

カズキ:具体的にはどんな感じなん?

 

テルヤン:TVS SCSはインド国内に広いネットワークと市場知識を持っとるやろ?そこに山九の物流ノウハウと設備工事、メンテナンス機能を組み合わせるんやて。

 

カズキ:なるほどな!現地の情報網と日本の技術力をミックスするわけか。

 

テルヤン:そういうことや!しかもな、工場の建設段階から操業支援まで一体でやっていくサプライチェーン構築を狙うとるらしいで。これ「機工×物流」モデルっちゅうやつや。

 

カズキ:建設から運営まで丸ごと面倒見るってことか。製造業にとってはワンストップで便利やな。

 

テルヤン:まさに!山九は中期経営計画で海外事業の拡大を掲げとってな、パートナーと協力しながら足りへん機能を補う戦略なんやて。中国とか東南アジア、中東でも同じように事業広げてきたんや。

 

カズキ:グローバル展開を本格的に進めとるんやな。インドは特に伸びしろでかいもんな。

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すでに実績も積み上げとる!インドでの動きは

テルヤン:実はな、山九はすでにインドでかなり動いとるねん。

 

カズキ:おぉ、もう実績あるんか?

 

テルヤン:せやで!2024年10月にな、南部のスリシティいうとこに大型物流センター開設したんや。倉庫面積が2万8538平方メートルもあるねん。

 

カズキ:それはでかいな!どんな仕事しとるんや?

 

テルヤン:日系の大手メーカー向けに倉庫運営や輸送、システム導入とかやっとるらしいわ。さらにな、別の日系農機具メーカーのインド工場では調達物流の改善もやっとるんやて。

 

カズキ:幅広くやっとるんやな。物流だけやないんか?

 

テルヤン:それがな!26年からは倉庫運営だけやなくて、タイヤアッセンブリーの外部委託も引き受けるらしいで。生産周辺の業務まで支援範囲を広げとるんや。

 

カズキ:なるほどな。製造に近いとこまで踏み込んどるわけか。それで今回の協業っちゅうのは、自社だけやなくて現地企業とも組むってことやな。

 

テルヤン:その通り!自前の拠点拡大だけやなくて、インドの有力企業に資本参加も視野に入れた協業や。現地のネットワーク使いながら、設備工事とメンテナンスの強みを活かしていく作戦やな。

日本の物流ノウハウがインド市場で花開くか

物流企業の国際的なビジネス協業のイメージ
画像: Pixabay

カズキ:しかしな、これワシらドライバーにも関係ある話やで。

 

テルヤン:どういうことや?

 

カズキ:日本の物流ノウハウが海外で評価されて広がるっちゅうことは、日本の運送業界全体のレベルが認められとるってことやろ?誇らしいやん。

 

テルヤン:せやな!現場で培ってきた技術や知識が、海を越えて役立っとるんやもんな。

 

カズキ:それにな、こういう海外展開が成功したら、日本の物流企業もどんどんグローバル化していくやろ。そうなったらワシらドライバーにも新しいチャンスが生まれるかもしれへんで。

 

テルヤン:海外勤務とか、国際物流に携わるとか、そういう道も開けてくるかもな!

 

カズキ:ただしやで、コンプライアンスはしっかり守らなあかんで。海外でも日本でも、安全第一で法令遵守や。それができて初めて信頼されるんやからな。

 

テルヤン:せやせや!どんなに事業広がっても、現場の安全と法令遵守が土台やもんな。今回の山九の動きも、そういう信頼があってこそのパートナーシップやろうし。

 

カズキ:ほんまやな。インド市場での「機工×物流」モデルがどこまで広がるか、これから要注目やで!日本の運送業界の技術力が世界で認められる、ええ話やと思うわ。

 

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