車内カメラって完全監視やん!何が問題なん?

テルヤン:なぁカズキ!トラックの車内にカメラ付けるのが当たり前になってきとるらしいで!

 

カズキ:ほぉ、ドラレコのことか?

 

テルヤン:いやいや、そっちやなくてな!運転席向いとるカメラや!ドライバーさんをずっと撮影しとるやつやねん!

 

カズキ:えぇ!?それって常に見張られとるってことやんか!

 

テルヤン:せやねん!デジタコとか外向きのドラレコは義務やけど、最近は車内側を映すカメラまで増えとんねんて。運送会社が安全管理のためって導入しとるらしいわ。

 

カズキ:まぁ確かに事故防止のためって言われたら反論しにくいけど…ちょっと監視されすぎちゃうか?

 

実際の現場ではどんな使われ方しとるん?

車内のドライバー監視システムとカメラ技術
画像: Pixabay

テルヤン:それがな、現役のドライバーさんに聞いた話やと、けっこう窮屈らしいで。

 

カズキ:そらそうやろな。オフィスで例えたら、自分の机だけにカメラ設置されとるようなもんやもんな。

 

テルヤン:ほんまそれ!会社の悪口言うて怒られたケースもあるんやて。汗かいて着替える姿も、仮眠とる姿も全部記録されとるわけやし。

 

カズキ:ちょい待ち!女性ドライバーも増えとる時代にそれはアカンやろ!

 

テルヤン:せやろ?でもな、管理する側の言い分もあんねん。社有車やから設置は合法やし、勤務中の従業員を管理するのは業務の範囲内やって。事故の原因調べたり、逆に無実を証明したりするのに役立つんやて。

 

カズキ:理屈は分かるけどな…信頼関係がないと成り立たへんやつやん、これ。

 

テルヤン:ほんでな、ひどい会社やと「今日どこで飯食ったん?」とか「休憩中に誰と電話しとったん?」とか、業務に関係ないこと聞いてくる管理者もおるらしいで。

 

カズキ:それ完全にプライバシー侵害やん!そんなん嫌がられて当然やわ!

 

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ドライバーさんの本音と救われるケースもあるって?

テルヤン:そやねん。一人で仕事したくてドライバー選んだ人も多いやろうし、ずっと監視されるのは耐えられへんって声もあるわ。

 

カズキ:まぁチームプレー苦手な人がこの仕事選ぶ理由も分かるしな。

 

テルヤン:せやけどな、良い面もあんねんで!ちゃんとした会社は休憩中に作業服でカメラ隠してええルール作ったり、音声オフにしたりしとるんやて。

 

カズキ:ほぉ、そういう配慮があるんやったらまだマシやな。

 

テルヤン:それにな、理不尽な事故に巻き込まれた時、基本動作と安全確認しとった証拠になるから、ドライバーさん自身を守ることもあるんやて。人間やからミスすることもあるけど、ちゃんと手順踏んどったら社内での処分も違うらしいわ。

 

カズキ:なるほどな。冤罪証明にもなるってことか。

 

監視と安全管理の狭間で業界はどう向き合うべきか

車内のドライバー監視システムとカメラ技術
画像: Pixabay

テルヤン:結局な、カメラ導入すること自体は違法やないし、安全のためって目的も正しいねん。

 

カズキ:せやけど運用方法がめちゃくちゃ大事ってことやな。

 

テルヤン:そうそう!プライバシーに配慮した使い方せんと、ドライバーさんとの信頼関係壊れるで。業務に関係ないこと監視したらアカンし、必要な時だけ確認するとか、ルール決めなあかんわ。

 

カズキ:ほんまやな。技術は進歩しとるけど、使う人間次第で毒にも薬にもなるってことや。

 

テルヤン:女性ドライバーも増えとる時代やし、着替えとか仮眠の時間帯は録画停止するとか、そういう細かい配慮が必要やと思うわ。

 

カズキ:安全管理とプライバシー保護、両方成り立たせる工夫が求められとるってことやな。監視社会って言われへんように、運送会社も考えなアカンで!

 

テルヤン:せやな!ドライバーさんが安心して働ける環境づくりが一番大事や。カメラはあくまで道具。使い方次第で現場の味方にも敵にもなるんやから、しっかり話し合わなあかんわ!

 

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出典元:https://mainichi.jp//mainichi.jp/articles/20260623/ctp/00m/020/005000c

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