なんで今、世界で自動運転のルールが大騒ぎになってんの?

テルヤン:なぁカズキ!ちょっと聞いてや!クルマが勝手に走る話、えらいことになっとるで!

 

カズキ:なんやねんいきなり。自動運転のことか?

 

テルヤン:そうそう!あれな、2026年の6月までに世界中で使える共通のルールができるんやて!国連がバシッと決めるらしいわ。

 

カズキ:え、マジか!今までバラバラやったもんな。アメリカはアメリカ、中国は中国でそれぞれ勝手にやっとったし。

 

テルヤン:せやねん!メーカーもな、国ごとに違う基準で開発せなあかんから、めっちゃ大変やったんやて。同じクルマ作るのに何パターンも用意せなあかんとか、そら効率悪いわな。

 

カズキ:それはキツいな。で、今回はどこが音頭とってるんや?

 

テルヤン:これがな、日本が中心になって進めとるんやで!世界の自動車基準を話し合うWP29っていう会議があってな、そこで日本がリードしとるんや。

 

カズキ:おお、日本すごいやん!でも物流やっとる現場からしたら、これどう影響すんねやろな。

 

海外ではもう街中走っとるけど、日本はどうなっとるん?

自動運転技術のイメージ図とデジタルインターフェース
画像: Pixabay

テルヤン:実はな、アメリカとか中国の大きい街ではもう普通に自動運転のタクシーが走っとるらしいで。

 

カズキ:はよ!日本はまだまだ先の話やと思っとったわ。

 

テルヤン:そうやねん。日本は慎重に進めとる感じやけど、海外は実用化がどんどん進んどるんや。ただ問題はな、それぞれの国が独自ルールでやっとったから、統一感がなかってん。

 

カズキ:ほんなら事故が起きた時とかも、責任の所在がややこしそうやな。

 

テルヤン:まさにそこや!今回決まる新しい基準ではな、ADSっていうシステムに対して「注意深い人間のドライバーと同じレベルの安全性」を求めるんやて。

 

カズキ:つまり、機械でも人間並みに安全に運転できなアカンってことか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!しかもな、メーカーは自分とこのシステムが安全やって証拠を出さなアカンねん。ただ「安全です」って言うだけやなくて、データで示せってことや。

 

カズキ:それは厳しいけど、乗る側からしたら安心やな。運送業界でもドライバー不足が深刻やし、将来的には自動運転のトラックとか増えてくるやろうしな。

 

運SOULで常識が変わる!DX×DXで目に見えなかった経営課題を可視化!

現場のドライバー目線で見たら、これどうなん?

カズキ:でもな、正直ワシらドライバーからしたら複雑な気持ちもあるんちゃう?

 

テルヤン:そらそうやろな。仕事取られるんちゃうかって不安もあるやろうし。

 

カズキ:ただな、今回の基準でおもろいのが、細かい速度制限とか車両の動かし方まで決めてへんねん。その代わり「DSSAD」っていう記録装置を必ず積まなアカンらしいで。

 

テルヤン:何それ?ドライブレコーダーみたいなもんか?

 

カズキ:まぁ似たようなもんやな。システムがどう動いたか全部記録して、もし事故が起きたらすぐに当局に報告する仕組みや。透明性を確保するためやな。

 

テルヤン:なるほどな!ちゃんと証拠残しとけば、後から検証できるもんな。

 

カズキ:せやねん。あとな、技術競争も変わってくるんやて。今までは「うちのクルマ速いで!」とか性能だけの勝負やったけど、これからは「うちのシステムめっちゃ信頼できるで!」っていう管理能力も評価されるんや。

 

テルヤン:つまり透明性とか記録管理がちゃんとできるメーカーが勝つってことやな。

 

カズキ:そういうこっちゃ。長距離トラックのドライバー不足とか考えたら、安全な自動運転は業界にとってプラスになる可能性もあるんやけどな。

 

これから物流業界はどう変わる?押さえとくべきポイント

テルヤン:まとめるとな、2026年6月までに世界共通の安全基準ができて、自動運転がグローバルで統一されるっちゅうことやな。

 

カズキ:そうやな。日本が主導しとるのは誇らしいけど、現場で働く人間としてはちゃんと安全性が担保されるかが一番大事やわ。

 

テルヤン:基準ができた後はな、各国の政府が細かいルールを決めていくらしいで。日本は日本で、どう運用するか考えなアカンねん。

 

カズキ:慎重にやってきた日本のやり方が、実は正解やったんかもしれんな。安全第一で進めてきたからこそ、世界の基準作りで中心になれたんやろ。

 

テルヤン:せやな!焦って事故起こすより、しっかり基盤固めてから進む方が結果的にええもんな。

 

カズキ:運送業界も人手不足で大変やし、自動運転が安全に実用化されたら助かる部分も多いはずや。ただしコンプライアンスだけはしっかり守ってもらわなアカンで!

 

テルヤン:そらそうや!安全あってこその技術やからな。2026年に向けて、業界全体で準備していかなアカンな。

 

カズキ:ほんまやで。ドライバーさんも、荷主さんも、これからの動きは要チェックや!世界が変わる瞬間を見逃したらアカンで!

 

▼関連する話題をもっと見る

スイミングバス死亡事故で業界震撼!高齢運転手頼みの送迎現場に安全徹底令

第163回:「かもしれない」動きを読む意識を

 

車輛に関連する問題は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul

 

出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5872d628c080e2fd5a0f3f2a8faa6703e9fa5504

ドライバー専門求人サイト ドラEVER|会員数10万人突破!ドライバー転職ならドラエバー!
※本記事およびサムネイル画像は一部AIによって生成・編集されています。内容については十分確認しておりますが、情報の正確性・最新性については保証いたしかねますので、最終的な判断はご自身の責任にてお願いいたします。