高槻市バス「こども運転席」話題!狙いはドライバー確保
SNSで100万回表示!新しいバス施策の狙いとは
テルヤン:なぁカズキ、大阪の市営バスがえらいことなっとるで!
カズキ:なんやねん、また何か問題起こしたんか?
テルヤン:違う違う!めっちゃええ話やねん。運転席の後ろにな、子ども用の運転席つけたバス走らせとんねん!
カズキ:は?運転席が2個あるってことか?それ危なくないんか?
テルヤン:ちゃうちゃう!本物の運転席はそのままで、後ろに運転手気分が味わえる席を作ったんや。ある利用者がSNSに写真上げたら、100万回も見られて4万以上のいいねついたらしいで。
カズキ:それはすごいな!でもなんでそんなもん作ったんや?
テルヤン:そこがミソやねん。実はな、運転士不足とか利用者減少の対策なんやて。子どもの頃からバスに親しんでもらって、将来の乗客や運転手になってもらおうっちゅう作戦や!
カズキ:なるほどな!長期的な視点で考えとるわけやな。
準備1年・予算300万円の本気施策

テルヤン:しかもな、この取り組みに1年かけて準備しとるねん。費用は2台で約300万円や。
カズキ:300万!?結構かかっとるやんけ。でもそれだけ本気ってことやな。
テルヤン:せやねん。背景にはな、人口減少による利用者の減少、それに2024年問題による運転士不足があるんやて。さらに市の子育て支援とも連携しとんねん。
カズキ:一石三鳥やんけ!よう考えられとるわ。
テルヤン:地元のイベントで展示したときもな、「たかつき ばすお号」っちゅう名前のこのバスに、めっちゃ人が集まったらしいで。
カズキ:名前もかわいいやんけ。子ども受けしそうやな。
テルヤン:せやろ?SNSで話題になったんも、市の担当者は問い合わせで初めて知って驚いたって言うとったわ。
運送業界全体が抱える人手不足への切実な一手
カズキ:でもこれ、単なる子ども向けサービスちゃうよな?
テルヤン:そこなんよ!運送業界全体で運転手不足が深刻やからな。バス会社もトラック会社も、人が足りんくて困っとるわけや。
カズキ:確かにな。ワシらの業界も同じ悩み抱えとるもんな。
テルヤン:せやねん。高槻市は「動く市道」として安全で安心な運行を続けながら、利用者に喜んでもらえるサービスを提供したいって言うとるで。子どもの頃の体験が将来の職業選択に影響するかもしれんやろ?
カズキ:なるほどな。今の子どもが大人なったときに「あのバス楽しかったな、運転手になろかな」って思うかもしれんもんな。
テルヤン:そういうこっちゃ!ちなみにな、この席は子どもだけやのうて大人も座れるねんて。
カズキ:マジか!ワシも乗りたいわ。でも子どもおらん時間狙わなあかんな。
地道な取り組みが業界の未来を変える可能性

テルヤン:今のところ増やす予定はないらしいけど、反響次第では他の自治体も真似するかもしれんで。
カズキ:ええ取り組みやと思うわ。運送業界って給料とか労働環境の改善も大事やけど、そもそも「なりたい」って思う人増やさなあかんもんな。
テルヤン:ほんまそれ!昔は子どもの憧れの職業やったのにな。こういう地道な活動で、また魅力を伝えていかなあかんのや。
カズキ:運行はランダムやから、ラッピングを目印に探さなあかんらしいで。見つけたらラッキーやな!
テルヤン:これからの運送業界、こういう発想の転換が必要なんかもしれんな。単に人を運ぶだけやなくて、体験を提供するっちゅう視点や。
カズキ:せやな。ドライバー確保も大事やけど、利用者増やすんも大事。両方狙える施策ってわけや。ほんま、よう考えられとるわ!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/81552bfcf6599732f1048c3593eedff26d69401c


