外国人材の採用だけで本当に解決すると思ってんの?

テルヤン:なぁカズキ、物流業界で外国人のドライバーさん雇うところめっちゃ増えてるやん?

 

カズキ:せやな。人手不足やからそうなるわな。で、実際どうなんや?

 

テルヤン:それがな、G.A.グループっていう会社が2026年4月に調査したんやけど、既に雇ってる運送会社の管理職さん281人に聞いたらしいねん。

 

カズキ:ほう、現場の声やな。それでどんな結果やったん?

 

テルヤン:これがおもろいねん。外国人のドライバーさんの辞める率がな、日本人と同じくらいか、むしろ低いって答えた人が合わせて78%もおったんやで。

 

カズキ:え、そんなに定着してんの?それやったら万々歳やん!

 

テルヤン:ところがや。6割以上の管理職さんが「採用を強化するだけじゃ足りひん」って言うてんねん。

 

カズキ:どういうことやねん!定着してるのに足りひんって、なんか矛盾しとるやん。

 

テルヤン:そこがポイントやねん。人数だけ増やしても、現場の仕組み自体を変えなアカンってことや。

 

カズキ:あぁ、なるほどな。根本的な改革が必要ってことか。

 

2024年問題は乗り切れるんか?現場のホンネ

物流業界で働く外国人トラックドライバー
画像: Pixabay

テルヤン:さらにや、調査で「2024年問題を外国人ドライバー雇って乗り切れますか?」って聞いたらしいねん。

 

カズキ:それは気になるな。答えはどうやったん?

 

テルヤン:「乗り切れる」って答えた人、たったの17%やったんや。66%は「無理や」って言うてて、残りは「わからん」やと。

 

カズキ:うわぁ、めっちゃ厳しい見方やな。8割以上が否定的ってことやん。

 

テルヤン:せやねん。現場の管理職さんらは、外国人材を雇うのはあくまで「手段の一つ」として見てんねん。それだけじゃ問題解決にならへんって冷静に判断してるわけや。

 

カズキ:確かに、単純に頭数揃えたらええってもんちゃうもんな。

 

テルヤン:そうやねん。日本の物流って、荷主さんから細かい作業とか時間厳守とか、めっちゃ高いレベル求められるやろ?

 

カズキ:あぁ、分単位のスケジュールとか、付随サービスがやたら多いやつな。

 

テルヤン:それを今まで通り維持しようと思ったら、人を連れてくるだけやと限界があるんやて。そこが現場の悩みどころやな。

 

カズキ:なるほどな。サービス品質を保つには、仕組み全体を見直さなアカンってことか。

 

運SOULで常識が変わる!DX×DXで目に見えなかった経営課題を可視化!

なんで雇ってんの?目的が偏りすぎてるやん

テルヤン:ほんでな、採用する目的も調べてんねんけど、これまたおもろいねん。

 

カズキ:どんな感じやったん?

 

テルヤン:「ドライバー不足の解消」って答えた人が80%超えてんねん。圧倒的やろ?

 

カズキ:まぁそらそうやろな。人おらんから雇うわけやし。

 

テルヤン:ところがや、「社内の多様性を進める」は31%、「若い人材を確保する」は26%しかないねん。

 

カズキ:あー、戦略的な人材活用っていうより、とりあえず穴埋めって感じなんやな。

 

テルヤン:その通り!さらに「人件費を抑える」って目的は21%しかなかってん。

 

カズキ:え、それ意外やな。外国人材って安く雇えるイメージあるけど。

 

テルヤン:そこがポイントやねん。現場は別に「安い労働力」として期待してへんのや。高いお金払ってでもドライバー確保せなアカン状況なんやて。

 

カズキ:つまり、コストより事業を続けることが最優先ってことか。

 

テルヤン:せやねん。利益を積み上げるっていうより、運送機能を維持するための投資を強いられてる状態やな。

 

結局どうすりゃええの?これからの物流現場

物流業界で働く外国人トラックドライバー
画像: Pixabay

カズキ:しかしなぁ、外国人材が定着してるのは事実やけど、それだけじゃ解決しないって、現場は板挟みやん。

 

テルヤン:ほんまそれ。日本人同士の「暗黙の了解」で回ってた現場が、異なる背景の人が入ってきたことで通用せんくなってんねん。

 

カズキ:あぁ、言わんでも分かるやろ的なやつが通じひんのか。

 

テルヤン:そういうこと。むしろ外国人材を受け入れることで、今まで見えてなかった組織の問題が浮き彫りになってるんやて。

 

カズキ:ある意味、現場改革のきっかけになってるってことやな。

 

テルヤン:せやな。管理職さんらも、採用は有効な手段やと認めつつ、同時に現場のあり方を根本から変えなアカンって自覚してるわけや。

 

カズキ:これからの物流って、人を集めることと仕組みを変えること、両方やらなアカンのやな。

 

テルヤン:その通り!ドライバーさんにとっても、会社がどう変わっていくか注目しとかなアカン時期やで。

 

カズキ:ほんまやな。単純に外国人雇えば解決、なんて甘い話はないってことやな。現場の声、しっかり聞いとかなあかんで!

 

▼関連する話題をもっと見る

トラック待機時間3割の真実!荷下ろし前に疲弊するドライバー

萬運輸、後退事故防止へ手順徹底

 

業務効率化は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul

 

出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e70154c19aafc39a1262901bb385601e87cea4ac

ドライバー専門求人サイト ドラEVER|会員数10万人突破!ドライバー転職ならドラエバー!
※本記事およびサムネイル画像は一部AIによって生成・編集されています。内容については十分確認しておりますが、情報の正確性・最新性については保証いたしかねますので、最終的な判断はご自身の責任にてお願いいたします。