CLO義務化で物流が経営の主役へ!業界が動き出す
CLO設置義務化って何がそないに騒がれてんの?
テルヤン:なぁカズキ、2026年4月から物流統括管理者って役職が義務になるらしいで!
カズキ:おぉ、それCLOってやつやろ?わしも聞いたことあるわ。
テルヤン:せや!アセンドって会社が専門家集めてカンファレンス開いてな。そこで「物流がただのコストやなくて経営の中心になる時代が来とる」って話になっとんねん。
カズキ:時代の転換期ってやつやな。でも何でそんな大騒ぎになっとんのや?
テルヤン:それがな、過去30年間ずっと価格叩き合いと無理なサービス要求が当たり前になっとってな。誰も全体のこと考えてへんかったんやて。
カズキ:あー、それはアカンやつや。みんなバラバラに動いとったってことか。
テルヤン:そういうこっちゃ!だからこれからのCLOには自分とこの会社だけやなくて、業界全体の仕組みを見て未来を描く力が必要やって話やねん。
現場では実際どんな問題が起きとったん?

カズキ:具体的にどんな無茶が横行しとったんや?
テルヤン:例えばな、配送頻度が高すぎたり、賞味期限の三分の一ルールとか意味不明な管理でコスト爆上がりしとったらしいで。
カズキ:それで消費者には何の価値も届いてへんかったと。アホらしいな。
テルヤン:せやねん!それでな、日清食品の専務さんが実例紹介しててな。各工場でバラバラにやっとった配送指示を本部のSCM部門に集約したら、トラックの台数めっちゃ減らせたんやて。
カズキ:おー、それは効果あったんやな!
テルヤン:あとな、卸とか小売を起点にした共同保管と共同配送にシフトしていくって方針らしいわ。一社だけやなくてパートナーシップで進めるんやて。
カズキ:なるほどな。奪い合いやなくて協力体制ってわけか。
テルヤン:そうそう!CLOは社内の部署つなぐだけやなくて、取引先とも社会ともつなぐ役割があるんやて。三つの橋渡し役や。
業界のホンネと矛盾点がエグい件
カズキ:でもな、理想はわかるけど実際は難しいんちゃうか?
テルヤン:それがディスカッションでめっちゃ深い話になっててな。注文する側が欠品嫌がって無理な物流要求するくせに、そのコストは負担せえへんって構造が問題やって指摘されとったわ。
カズキ:それはおかしいやろ!要求するなら金も出さなアカンわ。
テルヤン:ほんまやで。卸の欠品防ぐために調整コストめっちゃかかっとるのに、最終的な店頭での欠品は実はほとんどないんやて。下流の在庫減らして効率化したいって本音が出とったわ。
カズキ:無駄な努力しとるってことやな。それと品質要求も厳しすぎるんちゃうか?
テルヤン:そこも話題になっててな。過剰なサービスコストは結局消費者が払うことになって、本当の利益を損なっとるって意見やったで。
カズキ:みんな損しとるやん。誰も得してへんやないか。
テルヤン:あとな、売上高に対する物流費の割合って指標あるやろ?あれ意味ないって断言されとったで。値上げとか物流活動と関係ないところで数字変わるからナンセンスやって。
カズキ:確かにそれは測り方として雑やな。
テルヤン:日清の専務さんも「売上高物流費なんて全然気にしてへん。どんな新しいサプライチェーン作るかって議論してる」って言い切っとったわ。
これから業界どう変わる?押さえるべきポイント

カズキ:じゃあ結局これからどうなっていくんや?
テルヤン:まず消費者にどうモノを届けるべきか、あるべき姿を自分たちで設計して実行することがCLOの仕事やって整理されとったで。
カズキ:自分で考えて自分で動けってことやな。
テルヤン:せやな。構造の変化を認識して、平準化とかリードタイムの共有とか優先順位つけて、発注の仕組み自体を作り直す必要があるんやて。
カズキ:それ全部やるんはめっちゃ大変やけど、やらなアカン時期に来とるってことか。
テルヤン:そうやねん。それぞれの立場の正しさを理解して共有することで新しい物流が生まれるって熱いメッセージで締めくくられとったわ。社会の価値を創造して元気な日本にしていくのが経営視点で引っ張るCLOの役割やって。
カズキ:ええ話やな。ワシらも時代の変化についていかなアカンってことやな。まぁコンプライアンス守りながらな!
テルヤン:最後それ言いたかっただけやろ!でもほんま、義務化をきっかけに業界全体が良くなっていったらええな。
カズキ:せやな。CLO設置が単なる義務やなくて、本当の変革のチャンスになるとええな!
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出典元:http://www.logi-today.com/942751


