物流ウィークリー一覧
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物流ウィークリー 26回閲覧
名古屋東部陸運 社員から安全テーマに作品募集、意識の向上図る
【愛知】名古屋東部陸運(小幡哲生社長、豊田市)は毎年、社員やその家族から安全をテーマにした作品を集め、社内に展示している。 安全意識の向上を目的とする同イ
2025.02.18 -
物流ウィークリー 32回閲覧
高末 中ロット貨物を集配「タカスエロット便」
総合物流企業の高末(高村徹郎社長、名古屋市熱田区)では中ロット貨物の積み合わせサービスである「タカスエロット便」を通して、輸送シーンの効率化などを提案して
2025.02.17 -
物流ウィークリー 27回閲覧
明光キャリアパートナーズ 教育でアプローチ、外国人ドライバー受け入れ支援
外食や介護などの分野で600人以上の特定技能外国人の紹介実績を持つ明光キャリアパートナーズ(東京都新宿区)では、外国人ドライバー解禁に向け、準備を進めてい
2025.02.14 -
物流ウィークリー 24回閲覧
外国人ドライバー支援機構に聞く ドライバー採用のために準備しておくこと
労働力不足を解消するため、即戦力の確保を目的に外国人労働者を受け入れる「特定技能」制度に自動車運送業トラック分野が新たに追加された。受け入れ開始に向け、熊
2025.02.13 -
物流ウィークリー 24回閲覧
外国人ドライバー支援機構に聞く 採用のために準備しておくこと
労働力不足を解消するため、即戦力の確保を目的に外国人労働者を受け入れる「特定技能」制度に自動車運送業トラック分野が新たに追加され、今年中に制度が開始される
2025.02.13 -
物流ウィークリー 27回閲覧
山岸運送 セパレートボディー導入で中継輸送に光
山岸運送(山岸一弥社長、静岡県島田市)ではセパレートボディーの導入を通じ、効率的な中継輸送の実現と2024年問題の解決につなげたいとしている。  
2025.02.12 -
物流ウィークリー 30回閲覧
ヨロズ物流が協組設立 技能実習生受け入れ、外国人ドライバー視野に
ヨロズ物流(新谷剛社長、大阪府富田林市)はこのほど、運送業や建設業、自動車整備業などを対象とした協同組合を設立した。名称は「ボンド協同組合」で、新谷氏が代
2025.02.11 -
物流ウィークリー 50回閲覧
ララムーブジャパン 香港発の軽貨物配送アプリ、中小向けの即時配達サービス
香港発の配送プラットフォーム「Lalamove(ララムーブ)」を運営しているLalamove Japan(ララムーブジャパン、シン・チャウ社長、東京都千代
2025.02.10 -
物流ウィークリー 36回閲覧
冬場に増加するトラックタイヤ脱落事故 「日常点検の徹底を」
毎年、11月から3月にかけて大型トラック左後輪タイヤの脱落事故が集中する。令和5年度は全体で142件発生しており、うち1件は死亡事故となっている。そのうち
2025.02.07 -
物流ウィークリー 26回閲覧
サンケイ城北サービス 紙の保管や断裁加工、輸送まで可能な倉庫
【大阪】折込広告(チラシ)や新聞の運送業・倉庫業をメインに事業展開しているサンケイ城北サービス(柘植茂社長、東大阪市)。新聞折込広告は50年以上にわたり、
2025.02.07