物流ウィークリー一覧
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物流ウィークリー 328回閲覧車体や積み荷を損傷 厄介な竹木トンネル 「あおり運転」とクレームも
3けた国道や県道など郊外に多いものの、物流の大動脈である一級国道の一部でも見られる〝大型車両が作ってしまった〟竹木トンネル。道路に覆いかぶさるように張り出
2021.09.03 -
物流ウィークリー 321回閲覧日本フルハーフ IT活用の新サービスを販売開始
日本フルハーフ(神奈川県厚木市)は、IoT技術を活用した新たなサービス「FRUEHAUF CONNECT」の販売を開始した。 第一弾は、「ト
2021.09.03 -
物流ウィークリー 362回閲覧Matchbox Technologies「人材バンク」構築アプリ「matchbox」を物流事業者に提案
Matchbox Technologies(新潟市中央区)は、自社で勤務実績のある人材情報を蓄積し、専用のデータベース「人材バンク」を構築できるアプリ「m
2021.09.02 -
物流ウィークリー 270回閲覧タツノと三菱商事エネルギーら 全国SS内に無人コンビニを設置
三菱商事エネルギー(南浩一社長、東京都千代田区)は、TOUCH TO GO(阿久津智紀社長、以下TTG、同港区)、タツノ(龍野廣道社長、同)と全国のサービ
2021.09.02 -
物流ウィークリー 286回閲覧ヤマト運輸 ビッグデータとAIを活用した新システムを開発 配送業務量を予測し適正配車
ヤマト運輸は、アルフレッサホールディングス傘下のアルフレッサ(福神雄介社長、東京都千代田区)と連携し、ビッグデータとAI(人工知能)を活用して配送業務量を
2021.09.01 -
物流ウィークリー 361回閲覧横浜興運 空ドラム一筋70年、荷役能力の高さがウリ
横浜興運(木村勝史代表、神奈川県横浜市)は昭和27年に設立された空ドラム専門運送企業。誕生時から現在まで空ドラムの輸配送をメイン事業としており、まもなく7
2021.09.01 -
物流ウィークリー 250回閲覧実のある報告書が必要 市場規模見えにくく
「今年も提出期限となったが、これを出して何の意味があるのかと思ってきた」と西日本地区でトラック運送事業を営む50代後半の男性。運送事業者に毎年の提出が義務
2021.08.31 -
物流ウィークリー 281回閲覧事業報告書など実のある報告書が必要 市場規模見えにくく
「今年も提出期限となったが、これを出して何の意味があるのかと思ってきた」と西日本地区でトラック運送事業を営む50代後半の男性。運送事業者に毎年の提出が義務
2021.08.31 -
物流ウィークリー 263回閲覧福山通運 25mのダブル連結トラック、4路線目の運行開始
福山通運(小丸成洋社長、広島県福山市)は7月15日から、車両全長25mのダブル連結トラックの新路線として名古屋主管支店(愛知県北名古屋市)と入間支店(埼玉
2021.08.31 -
物流ウィークリー 268回閲覧鴻池運輸 北海道に自社新倉庫を開設
鴻池運輸(鴻池忠彦社長、大阪市中央区)は7月16日、サントリーの飲料製品や、その他企業の日用品などの保管・配送拠点で、流通加工場も完備する新倉庫「新千歳流
2021.08.31
