フィジカルインターネット社会実装が加速!4つのWGで成果報告や
JPICの全体会議で何が決まったん?
テルヤン:なぁカズキ、フィジカルインターネットって知ってるか?めっちゃ進んどるで!
カズキ:知っとるわい!PIって略すやつやろ。で、何が進んどるんや?
テルヤン:JPICっちゅう組織が29日に大きな会議開いてな、もう構想段階は終わって実際に使える段階に入っとるらしいで!
カズキ:おぉ、ついにか!具体的にはどんな話が出たんや?
テルヤン:4つのグループが報告しとってな、成熟度を測るやつ、鉄道と組み合わせるやつ、業界横断でやるやつ、地方で共同配送するやつや。全部が実装フェーズに進んどんねん。
カズキ:ほーん、だいぶ具体的になってきたんやな。今まで「絵に描いた餅」みたいに言われとったもんな。
PIMM認証とか鉄道活用とか、現場でどう動いとるん?

テルヤン:まず成熟度を測るPIMMっちゅうモデルがあってな、企業がどんだけPI対応できとるか評価する仕組みや。
カズキ:ほうほう、点数つけるみたいな感じか?
テルヤン:せや!しかもな、人間の審査員だけやなくて生成AIも使って審査するらしいで。「第三の審査員」やて。
カズキ:AIが審査!?時代やな〜。でも人間だけやと大変やもんな。
テルヤン:9月上旬には試しに審査受けた5社が集まって意見交換してな、情報開示とか費用配分とかイレギュラー対応とか、実務の壁について話し合ったんやて。
カズキ:そら大事やわ。認証取っただけで終わりやなくて、その後のノウハウ共有とかマッチングにも使いたいっちゅうことやな。
テルヤン:そうそう!それでな、鉄道コンテナの空きスペース使う話も進んどんねん。隅田川駅から南松本駅まで4パレット運ぶトライアルやったらしいで。
カズキ:パレット単位で鉄道使えるんか!中小ロットでも鉄道が選択肢になるんやな。
テルヤン:ただな、トラックと比べたらリードタイムと値段でまだ課題あるんやて。でもドライバー不足とCO2削減考えたら、時間に余裕ある荷物なら十分使えるやろうって話や。
カズキ:災害の時にトラックが鉄道代わりになる「ハイブリッド連携」も7月31日に実証やったんやろ?丸和通運とJR貨物がな。
テルヤン:よう知っとるやん!日帰りできる貨物駅をクロスドックにする取り組みやったで。
業界横断とか地方の共同配送とか、ホンマに続くんか?
カズキ:でもな、こういう実証実験って「やりました報告」で終わるパターン多いやん。今回は違うんか?
テルヤン:それがな、今回は横展開まで考えとるらしいで!家電の外装箱破損をAIで自動確認する仕組み作っとって、同じ課題持つ医薬品業界にも広げる予定なんやて。
カズキ:お、ちゃんと他業界にも使えるようにしとるんか。それはええな。
テルヤン:JPICが業界間のハブになってな、独禁法のセミナーやったり、ガイドライン作ったり、10月1日からは2回目のアワード募集も始めるんやて。
カズキ:ちゃんと法律守りながら進めるっちゅうのが大事やな。コンプライアンス意識高いわ!
テルヤン:さらに地方の共同配送もやっとってな、青森の下北半島でコンビニ2社とヤマト運輸が組んで実証しとるんや。
カズキ:地方は人口減っとるし高齢化も進んどるからな。一社だけやとコスト合わんもんな。
テルヤン:県内の集約地点で複数社の荷物まとめて、共同で幹線輸送するんやて。補助金に頼らず自走できるモデル目指しとるらしいで。
カズキ:それができたら地方の生活インフラ守れるな。ドライバー不足で配送網崩壊とかシャレにならんし。
結局ワシらドライバーにどう影響すんねん?

テルヤン:まとめるとな、PIがいよいよ「使える形」になってきたっちゅうことやな。
カズキ:評価の仕組み、鉄道との組み合わせ、業界超えた連携、地方モデル、全部が別々やなくて繋がっとるんがミソやな。
テルヤン:そうやねん!現場のドライバーからしたら、鉄道使えるようになったり共同配送で効率上がったりしたら、働き方も変わってくるかもしれんで。
カズキ:あとは各社がこれを中長期計画に入れて実際に使うかどうかやな。絵に描いた餅で終わらせたらアカンで。
テルヤン:ホンマそれ!JPICがちゃんとコミュニティ機能持って企業同士マッチングさせたり、経産省の懇談会にも関わったりするみたいやし、今後の展開に期待やな。
カズキ:運送業界も変わる時が来たんやな。ワシらも情報キャッチアップしとかなアカンで!
テルヤン:せやな!コンプライアンス守りながら、しっかり稼げる業界にしていこうや!
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出典元:http://www.logi-today.com/1005162


