鳥取県江府町で共同配送の実証実験!買い物難民に希望の光や
なんでこんな仕組みが必要になったん?
テルヤン:なぁカズキ、鳥取の山の中で面白い配送サービス始まったらしいで!
カズキ:山の中?どんなサービスやねん。
テルヤン:それがな、人口が2350人くらいしかおらん町で、お年寄りが半分以上占めとるねん。しかも近所にチェーンのスーパーもホームセンターもないっていう、めっちゃ厳しい状況やねん。
カズキ:それは買い物するのも一苦労やな。車運転できんかったら詰むやん。
テルヤン:せやねん!そこで地元の小さなスーパーと、IT企業が手を組んでやな、食料品から日用品、さらには農作業の道具まで約2200点を家まで配達してくれるサービスを試しに始めたんやて。
カズキ:おお、それはありがたいサービスやな。でも2200点て結構な品揃えやん。
テルヤン:しかもな、隣の町の大手スーパーとホームセンターの商品も全部まとめて注文できるシステムなんやて。一括で頼めるのが売りらしいわ。
実際どうやって配送が回ってるん?

カズキ:でも具体的にどういう流れで商品届くんや?
テルヤン:まずな、もともと移動販売で地域のお年寄りを支えてきた「えんちゃん」っていう地場スーパーがあってんけど、そこが培った信頼とネットワークがベースになっとるねん。
カズキ:なるほど、既存のつながりを活かしとるわけやな。
テルヤン:で、鳥取市にあるIT企業が開発した買い物支援のシステムを使ってやな、注文受付と集荷はそのIT企業が担当して、実際に家まで届けるのは地元のえんちゃんが受け持つっていう役割分担や。
カズキ:ちゃんと得意分野で分業しとるんやな。それで配送料はどうなってんの?
テルヤン:今は試験期間やから無料やねん!太っ腹やろ?町も含めた三者が5月に協定結んで、中山間地域の課題解決に向けて本気で取り組んどるみたいやで。
カズキ:それは本気度が伝わってくるな。でもスマホとかタブレット使われへんお年寄りはどうすんねん?
テルヤン:そこがこのサービスのミソなんや!町の集落支援員がな、週に1回地域の拠点施設に出向いて、注文のサポートしてくれるねん。
利用者のリアルな声はどうなん?
カズキ:実際に使ってる人の反応はどうやったん?
テルヤン:店から10キロも離れた地区に住んどる女性がな、普段は倉吉市まで車で買い物行くこともあるらしいねんけど、集落支援員に手伝ってもらいながら商品選んで受け取り日時も入力したんやて。
カズキ:10キロってそこそこ距離あるな。往復だけでも結構疲れるわ。
テルヤン:その人がな、「スマホあんまり使わんけど手伝ってくれて助かる。家まで持ってきてもらえるのは便利や」って喜んどったらしいで。
カズキ:高齢化率50%超えって、日本の地方が抱える問題そのものやな。
テルヤン:せやねん。車の運転できんくなったら買い物も満足にできへん。これは切実な問題やで。
カズキ:物流業界としても、こういう地域密着型のサービスは今後ますます需要出てきそうやな。
この取り組み、今後どうなっていくん?

テルヤン:町はな、半年ちょっと試験運用してみて、その実績を見てから2027年度以降に本格導入するかどうか決めるらしいで。
カズキ:慎重に検証しながら進めるんやな。でもこういう仕組みって他の地域でも応用できそうやん。
テルヤン:せやねん!日本中に同じような買い物難民を抱えた地域あるやろうし、このモデルが成功したら横展開できるかもしれんわ。
カズキ:配送する側も効率考えなあかんけど、地元の信頼ある事業者が関わってるのは大きいな。
テルヤン:ほんまやで。ただ荷物運ぶだけやなくて、地域のつながりを大事にしながらサービス成り立たせとるのがポイントやと思うわ。
カズキ:物流が単なる配送業じゃなくて、社会インフラとして機能しとる好例やな。これからの時代、こういう視点が大事になってくるで。
テルヤン:そうやな。人口減少と高齢化が進む中で、物流業界が地域を支える役割はどんどん重要になるわ。ワシらもしっかり見守っていきたいな!
カズキ:運送業界で働く皆さんも、自分の地域でこういう取り組みできんか考えてみる価値あるんちゃう?コンプライアンスしっかり守りながらな!
▼関連する話題をもっと見る
・アマゾンが配送パートナーに2700億円投資!AI活用で事故激減
・埼玉県の正社員不足51.7%過去最悪!ドライバー確保は絶望的
車輛に関連する問題は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul
出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/98bd3ac28cc5032f2943ec6c93e6de0957274427


