東レ(大矢光雄社長、東京都中央区)とT2(熊部雅友CEO、同千代田区)は6月4日から、自動運転トラックを用いて石油化学品を定期的に輸送する商用運行を開始した。

東レ千葉工場(千葉県市原市)から関西の物流拠点である澁澤倉庫茨木営業所(茨木市)の約520kmの区間で、自動車部品や電気製品、医療品などの原料であるABS樹脂「トヨラック」を定期的に輸送する。レベル2自動運転区間は、東名高速道路の綾瀬スマートIC(神奈川県綾瀬市)から新名神高速道路の茨木千提寺IC(大阪府茨木市)までの約440km。