アソビュー30億円M&A!子ども遊び場買収の勝算
なんでIT企業が実店舗買うてんの?
テルヤン:なぁカズキ、ちょっと聞いてや!ショッピングモールとかにある子ども向けの遊び場あるやろ?
カズキ:ああ、あるある!イオンとか行ったら必ずあるやつやな。ボールプールとかジャングルジムとかあるやつやろ?
テルヤン:せや!それをな、レジャーの予約サイト運営しとる会社が丸ごと買収したんやて!30億円もかけてや!
カズキ:30億円!?それはまた思い切ったことするな〜。ネットの会社なんやろ?わざわざ実際の店舗持つって珍しいんちゃう?
テルヤン:せやねん!普通のIT企業やったら店舗なんて持ちたがらへんもんな。メンテナンスも人件費もかかるし。
カズキ:リスクもでかいやろうしな。それでも買収に踏み切ったってことは、よっぽど勝算があるんやろな。
データが示したファミリー層の行動パターン

テルヤン:実はな、買収した会社が持ってたデータがめっちゃ面白いねん。
カズキ:どんなデータや?
テルヤン:子ども連れの家族って、一回こういう遊び場使ったら、その後も水族館とか温泉とか、どんどん他の体験もしたがるんやて。しかもそのリピート率が他の客層の2倍もあるらしいねん!
カズキ:2倍!そら確かにすごいな。子ども飽きさせへんために、親は次々と新しい遊びを探すもんな。
テルヤン:せやろ?カップルとか友達同士やったら同じとこ何回も行ったりするけど、ファミリー層は違うんやと。常に新しい体験を求めるから、プラットフォームとの相性がめっちゃええんやて。
カズキ:なるほどな。データで裏付けがあったから動いたんか。それなら納得やわ。
テルヤン:しかもな、買収した先は全国に約70店舗も展開しとって、売上も前の年より79%も伸びとるバリバリの成長企業やねん。
経営者の悩みが縁を呼んだM&A
カズキ:でもな、買収ってそんな簡単に決まるもんなん?
テルヤン:それがな、最初は買収のつもりやなかったらしいで。もともと取引あった会社やから、情報交換しとっただけやったんやて。
カズキ:ほな、どうして買収まで話が進んだんや?
テルヤン:話し合いしとる中でな、相手の経営者が将来の健康面で不安抱えてて、事業を誰に引き継ぐか悩んでたことがわかったんやと。
カズキ:ああ、事業承継問題か。中小企業やったらどこも抱えとる課題やもんな。
テルヤン:せや!買収する側も、もともと業界の困りごとを解決するサービス作ったりしてきた会社やから、「これも縁やな」って感じたらしいで。
カズキ:タイミングがぴったり合ったんやな。元の経営者も引き続き関わるんか?
テルヤン:当面は続投するらしいで。ただ、買収した側からも責任者が副社長として入る体制になるんやて。
AI時代やからこそ必要な「リアルな体験」

カズキ:それにしても不思議やな。これからAIとかデジタルの時代やのに、あえて実店舗持つって。
テルヤン:せやけどな、買収した会社のトップは真逆のこと言うとるねん。「AI時代やからこそリアルな体験が大事や」って。
カズキ:ほう、深いこと言うやん。確かに何でもかんでもオンラインになったら、逆に実際に体験できることの価値が上がるかもしれへんな。
テルヤン:そういうことや!コロナ禍のときは売上ほぼゼロまで落ち込んだけど、観光施設向けのシステム提供でV字回復したらしいで。その経験があるからこそ、今回の判断ができたんやろな。
カズキ:合併後の売上規模は110億円くらいになる見込みなんやろ?これからどんな展開するんか楽しみやな。
テルヤン:せやな!子育て世代にとっては便利になるやろうし、業界全体にとってもええ流れちゃうか。
カズキ:ほんまやな。ただ気ぃつけなあかんのは、実店舗持つってことは責任も重なるってことや。コンプライアンスしっかり守って、安全第一で運営してもらわなあかんで!
テルヤン:それは大事やな!子どもが遊ぶ場所やからな、安全管理は絶対に手ぇ抜いたらあかんで!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcc15658baa0c9ea2b768f6c4820f6c97d40f08


