三和運輸機工、蛇腹式幌トレーラ導入 荷台に上らず作業10分
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Image: logistics.jp
【神奈川】三和運輸機工(中山慎社長、川崎市川崎区)は蛇腹式の開閉幌(ほろ)セミトレーラを導入し、7月から2台稼働させている。ドライバーの作業負担軽減と荷台からの転落防止が目的で、冬季の検証を経て順次増車していく予定だ。(吉田英行)
【写真=重労働のシート掛け作業が不要】
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