【宮城】宮城運輸(高田登志江社長、宮城県名取市)は4月から、最新テクノロジーを取り入れた洗練された物流企業を目指し、社名のロゴを漢字からカタカナ表記に変えるとともに、シンボルマークも作成し、イメージアップを図っている。なお、登記上の社名は変更しない。(黒田秀男)
【写真=黄、青、白色の基調はそのままに、社名をカタカナにした新ロゴマークの看板】


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