業務の非接触・非対面化や労働力不足解消の観点から、実用化に向けた検討が進められている自動配送ロボットについて、警察庁は4月15日、歩道を走行する「歩道通行車」として扱うことを原則とする方針を示した。(田中信也)
【写真=「原則、歩道など歩行者と同じ通行環境が適当と考えられる」と定義付け(日本郵便とZMPによる公道実証)】


記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。